記事一覧

    インタビュー:チュ・サンウク「ミジュとのからみの姿が地に近い」(上)
    インタビュー:チュ・サンウク「ミジュとのからみの姿が地に近い」(上)2010年 10月 24日(日)
     ドラマ『ジャイアント』でチョ・ミヌ役を熱演しているチュ・サンウク。悪役ではあるが、イ・ミジュ(ファン・ジョンウム)がライバルである主人公イ・ガンモ(イ・ボムス)の妹と知らずに恋に落ちるとガラッと雰囲気を変え、好評を博している。そんな彼に ..
    インタビュー:シン・ミナ「九尾狐を演じて成長した」
    インタビュー:シン・ミナ「九尾狐を演じて成長した」2010年 10月 17日(日)
     「ほーい、ほい!」(魔法をかける時のおまじない)。「ただ、あなたがすごく、すごく、すごく大好き」など、聞いているこっちが恥ずかしくなるようなセリフさえ、「シン・ミナらしく」消化しシン・ミナは最近、幸せを噛み締めている。これまで、ドラマ『 ..
    インタビュー:『善徳女王』アルチョン役で飛躍、イ・スンヒョ
    インタビュー:『善徳女王』アルチョン役で飛躍、イ・スンヒョ2010年 10月 12日(火)
     俳優イ・スンヒョは、その名前よりも『善徳女王』のアルチョンと言ったほうがぴんとくるかもしれない。30歳のイ・スンヒョは、これまで地道に、しかしまっすぐに俳優の道を歩いてきた。『善徳女王』で初めて大きな役を任され、そのドラマが大ヒットした ..
    インタビュー:ストリッパー演じるムン・グニョン(下)
    インタビュー:ストリッパー演じるムン・グニョン(下)2010年 10月 10日(日)
    ■恋人にほかに好きな人ができたら、クールに別れる  『クローサー』はパトリック・マーバーの代表作で、映画化され、世界のファンを熱狂させた作品。  アリスはすべてを懸けて恋人を愛する女性。心が離れてしまった男に復讐(ふくしゅう)をするが ..
    インタビュー:ストリッパー演じるムン・グニョン(上)
    インタビュー:ストリッパー演じるムン・グニョン(上)2010年 10月 10日(日)
     ドラマ『シンデレラのお姉さん』をヒットさせたムン・グニョンが次に選んだ作品は、意外にも演劇だった。さらに驚くべきことは、ムン・グニョンが演じる役が、同名の映画『クローサー』でナタリー・ポートマンが演じたアリス役ということ。アリスはストリ ..
    気になるあの人インタビュー:きらめく子役、『ジャイアント』のヨ・ジングくん(下)
    気になるあの人インタビュー:きらめく子役、『ジャイアント』のヨ・ジングくん(下)2010年 10月 03日(日)
    ― これまでの出演作品で、特にお気に入りの作品は。  「『イルジメ〔一枝梅〕』が一番好きです。理由は、僕が演じたのが両班でしたけど、家がつぶされ浮浪者みたいになって、一つのドラマで全然違う役ができた感じで、面白かったです。そして、賞(S ..
    気になるあの人インタビュー:きらめく子役、『ジャイアント』のヨ・ジングくん(上)
    気になるあの人インタビュー:きらめく子役、『ジャイアント』のヨ・ジングくん(上)2010年 10月 03日(日)
     ドラマや映画で主人公をより輝かせるのは取り巻く助演俳優たち。そして、欠かせないのが子役だ。韓国ドラマでは、多くの作品で序盤、主人公らの子ども時代が描かれる。子役の演技でドラマ序盤、話題になればその後のヒットにつながる。そのため、どの作品 ..
    インタビュー:ソン・スンホン「成長した姿を見てほしい」(下)
    インタビュー:ソン・スンホン「成長した姿を見てほしい」(下)2010年 10月 02日(土)
    -本当はどういう性格なのか。  「皆さんの持っているイメージとはかなり違う。典型的なB型なので、とてもダイレクトな物言いをするし、強情だし、熱くなりやすいタイプ。変化を嫌い、融通の利かない面もあるし、せっかちなところもある。でも情け深く ..
    インタビュー:ソン・スンホン「成長した姿を見てほしい」(上)
    インタビュー:ソン・スンホン「成長した姿を見てほしい」(上)2010年 10月 02日(土)
     ソン・スンホンが映画『男たちの挽歌』を引っさげ、『宿命』から2年ぶりにスクリーンに戻ってきた。  ドラマ『秋の童話』で韓流スターの仲間入りをしたソン・スンホンだが、映画ではまだ大きな成果を得られていない。『ホワイト・クリスマス 恋しく ..
    インタビュー:トライアスロンに夢中のソン・イルグク(下)2010年 09月 19日(日)
    ■トライアスロンのコースに挑戦するため  ソン・イルグクにはさまざまな期待が懸かっている。それは韓国の独立運動家、金佐鎮(キム・ジャジン)将軍のひ孫という「タイトル」のため。ソン・イルグクは現在も、「金佐鎮将軍記念事業会」で積極的な活動を ..