記事一覧
インタビュー:5年ぶり映画出演、コン・ユ(上)
2010年 12月 26日(日)
人気絶頂のとき、2年間の空白を強いられるとしたら、焦燥感に苦しむだろうか。それとも不安に陥るだろうか。 コン・ユは不安より、安心する気持ちが強かったという。ドラマ『コーヒープリンス1号店』で人気がうなぎ登りだったころ、突然、軍隊に入 ..
インタビュー:シン・スンフン「歌手は僕の天職」(下)
2010年 11月 14日(日)
シン・スンフン特有の訴えかけるような歌は、シン・スンフンならではのカラーを感じさせる。そのため、曲に対する客観的な評価があいまいになるのは事実だ。ほかの歌手の声をかぶせた「シン・スンフン印」の歌は、後輩たちのカバー曲を通して、新たな評価 ..
インタビュー:シン・スンフン「歌手は僕の天職」(上)
2010年 11月 14日(日)
シン・スンフンは「これまでずっと国民に愛されてきたのだから、大衆の流れを正確に把握しなければ、大衆歌手とはいえない。僕の音楽には『謙遜(けんそん)もおごりもせず、その間で誇りを持って生きていこう』という信念が込められている」と説明した。 ..
インタビュー:イ・スンヒョ「最近、恋愛モノもやってみたくなった」(下)
2010年 11月 06日(土)
―『善徳女王』をやって、仕事の幅が広がったのではないですか。 「自分は、また多くの俳優がそうだと思いますが、俳優の方から作品を選ぶ立場ではなく、作品に選ばれる立場だと思っています」 ―『善徳女王』、そして最新作『戦友』と男らしい役が ..
インタビュー:イ・スンヒョ「忠誠心、一途なところがアルチョンの優位点」(上)
2010年 11月 06日(土)
『善徳女王』のアルチョン役でブレイクしたイ・スンヒョ。実直で生真面目な花郎・飛天之徒のリーダーとして、のちにはトンマン王女の側近として活躍し、人気を博した。 24日、東京C.C.Lemonホールにて開催された「イ・スンヒョ 1stフ ..
インタビュー:コン・ヒョジン「相手役のキャスティングにはこだわる」(下)
2010年 11月 03日(水)
―撮影で一番大変だったというシーンは。 「撮影は睡眠不足が続いていたのですが、末っ子のシェフのアシスタントが辞めてしまい、シェフと一緒に探しに追いかけるというシーンがあります。そのシーンの撮影時は、3、4日間、移動時間に車の中で30分 ..
インタビュー:コン・ヒョジン「明るく外交的、前向きなところが似ている」(上)
2010年 11月 03日(水)
イタリアンレストランを舞台にしたドラマ『パスタ〜恋が出来るまで〜』に主演したコン・ヒョジンが、同ドラマのDVDが12月に発売になるにあたって来日し、都内ホテルにてインタビューに応じた。 ―『パスタ〜恋が出来るまで〜』撮影現場の雰囲気は ..
インタビュー:スエ「自分らしく少しずつ変わりたい」(下)
2010年 10月 31日(日)
-30代になったので、これまで経験したことのないこともできるのではないか。最近、結婚するといううわさと所属事務所を移籍するといううわさを聞いた。所属事務所の件については、再契約をしたため根拠のないうわさだということが分かったけれど…。 ..
インタビュー:スエ「自分らしく少しずつ変わりたい」(上)
2010年 10月 31日(日)
スエが挑戦状をたたき付けた。14日に公開された映画『深夜のFM』で、連続殺人犯に子どもを人質として取られるシングルマザーのラジオDJを演じたスエ。初のジャンルであり、初の母親の役だ。 スエはこれまで、優しいけれど芯は強い女性の役を主 ..
インタビュー:チュ・サンウク「『ジャイアント』は代表作になると思う」(下)
2010年 10月 24日(日)
―これまでいろいろな作品に参加されてきましたが、俳優としての「転機」になったという作品があれば教えてください。 「俳優チュ・サンウクの存在を広く知ってもらった作品『善徳女王』、そして今撮影中の『ジャイアント』ですね。『ジャイアント』は ..
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