記事一覧
インタビュー:チャン・ヒョク「ラブラインで好きなのはラストのナレーション」(下)
2010年 06月 15日(火)
一度、撮影中盤のチャン・ヒョクに話を聞いた時、すでに大きな反響を呼んだ名シーン、感動のシーンがいくつもあったが、意外にもソン・ドンイルと対峙するシーンを挙げていた。ドラマが終わった今も、彼とのシーンが非常に気に入っているという。 ―お ..
インタビュー:チャン・ヒョク「重点を置いたのはチュノと両班のテギルの差」(上)
2010年 06月 15日(火)
壮大なアクション時代劇『チュノ~推奴~』で主役のイ・テギル役を演じ、あらためてその演技力とカリスマで視聴者を魅了したチャン・ヒョク。「俳優にとって、30代半ばから40代が一番輝ける時ではないかと思う」と語っていた彼は、その第一ステージを ..
インタビュー:『同伊』ハン・ヒョジュに聞く(下)
2010年 06月 06日(日)
■やっと一番楽な服を見つけた 「時代劇特有の言葉遣いや節制された動きも、自分の固定観念に過ぎないのではないかと思うようにしました。あの時代、本当にああいう言葉遣いをしていたのかどうかも分からないし。わたしはこのドラマで、できるだけ自分 ..
インタビュー:『同伊』ハン・ヒョジュに聞く(上)
2010年 06月 06日(日)
春とは思えないほど冷たい風の吹くMBCドラミア(京畿道竜仁市)。韓服を華やかに着こなしたハン・ヒョジュは、片時も台本を手放さなかった。ドラマ『同伊(トンイ)』(MBC)の主人公にキャスティングされた当時、プレッシャーを感じると話していた ..
インタビュー:パク・シフ「『検事プリンセス』終わって残念」
2010年 05月 23日(日)
『検事プリンセス』でソ・イヌ弁護士を好演し、多くのマニアを生んだ人気俳優パク・シフが22日、ソウルで日本のファンのためのファンミーティングを開催した。 このファンミーティングは、『検事プリンセス』の終了を記念し、ドラマの打ち上げパー ..
チョン・ドヨン、カンヌ映画祭直前インタビュー(下)
2010年 05月 23日(日)
―『下女』の完成版を見てどうでしたか。 「感情的に偏った映画ではなく、面白い映画だと思っていたのですが、完成版を見て胸が熱くなりました。キム・ギヨン監督の原作とトーンは似ていますが、完全に違う映画です。イム・サンス監督も、原作を参考に ..
チョン・ドヨン、カンヌ映画祭直前インタビュー(上)
2010年 05月 23日(日)
『下女』で再びカンヌのレッドカーペットを踏むチョン・ドヨン 「シナリオを理解するのは難しかったが、監督の魅力に出演を決心。前回のカンヌはプレッシャーで萎縮していたが、今回は余裕を持って楽しみたい」 2007年に続き、今年もカンヌのレッ ..
インタビュー:イ・ジョンジェ「紳士的なイメージ変えたかった」(下)
2010年 05月 17日(月)
しかし、変化に戸惑う姿の裏には、ろくでもない男への愛情と、映画に対する信頼があった。 「マーケティング上、作品のエロチシズムが強調されているが、この映画は人間の高潔さを描いている。階級社会的な面が残る現代資本主義社会で、人間の純粋さ ..
インタビュー:イ・ジョンジェ「紳士的なイメージ変えたかった」(上)
2010年 05月 17日(月)
映画『下女』(イム・サンス監督)で2年ぶりにスクリーンに戻ってきたイ・ジョンジェ。今回の作品はデビュー18年目にして迎えた最大の冒険と言っても過言ではないだろう。「自分でも『こんなに露骨なセリフを言ってもいいのかな』と思ったほど」ハード ..
インタビュー:ファン・ジョンミン、演技観の変化を語る(下)
2010年 05月 12日(水)
-実際のファン・ジョンミンの人生観と通じる部分はあるか。 「ある。僕も注目を浴びる人生は望まない。ただ俳優の仕事をしながら、ピエロを演じたいと思う。正道ばかりを歩む人はいないはず。道を外したり、後悔したり…。そしてある瞬間、この道は ..
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