記事一覧

    インタビュー:G-DRAGON「僕は過大評価されている」(上)
    インタビュー:G-DRAGON「僕は過大評価されている」(上)2011年 05月 02日(月)
    歌手・作曲家・作詞家・プロデューサー…「1人4役」 「アイドルの上をいくアイドル」に会う 来月日本ツアー、「BIGBANG」のリーダーG-DRAGON 若者ポップカルチャーの象徴 「歌手が自分の音楽作るのは当たり前なのに…気恥ずかしい」 苦 ..
    インタビュー:『ミュージカル 宮』主演、キム・キュジョン(SS501)(下)
    インタビュー:『ミュージカル 宮』主演、キム・キュジョン(SS501)(下)2011年 05月 02日(月)
    ― 人気作への出演に対するプレッシャーはありますか。  「初めてこのお話をいただいた時、すぐに決める事ができなかった理由は、やはり負担が大きかったからでした。その後、周囲の方からの後押しもあって出演することになり、前回の韓国版を見たので ..
    インタビュー:『ミュージカル 宮』主演、キム・キュジョン(SS501)(上)
    インタビュー:『ミュージカル 宮』主演、キム・キュジョン(SS501)(上)2011年 05月 02日(月)
     6月、京都・南座で上演されることが決まった『ミュージカル 宮』。世界23カ国以上で社会現象を巻き起こした大ヒット韓国皇室ラブロマンス『宮~Love in Palace』が、昨年満を持してミュージカル化され、ソウルの初演では、主人公・皇太 ..
    インタビュー:キム・スンウ「2年間仕事なし、収入ゼロだった」
    インタビュー:キム・スンウ「2年間仕事なし、収入ゼロだった」2011年 04月 24日(日)
     「『いつでも自分の居場所はある』という思い上がりがありました。でも、あのとき、本当にいろいろなことを学びました」(笑)  俳優キム・スンウはひどいスランプに陥った時期を振り返りながらも笑顔を浮かべた。  今月14日公開の映画『俺はパ ..
    インタビュー:キム・アジュンと過ごす春の1日
    インタビュー:キム・アジュンと過ごす春の1日2011年 04月 17日(日)
     SBSの水木ドラマ『サイン』が終了したばかりのころ、キム・アジュンの体調はかなり良くなかった。最終回の放送前、4日ほど徹夜で撮影したため、ドラマの打ち上げパーティーに行けないほど体調が優れず、家で点滴を受ける羽目になった。最終回直後に行 ..
    トニー・アン、未公開アルバム写真公開
    トニー・アン、未公開アルバム写真公開2011年 04月 13日(水)
     トニー・アンの未公開アルバム写真が12日、所属事務所によって公開された。  トニー・アンは前髪を下したヘスタイルや潤んだ瞳で、以前と変わらない姿を披露している。  最近、PSY特有の明るく軽快な感じのメロディーに、トニー・アンの美声 ..
    インタビュー:2NE1に聞く「実力より人気先行では?」
    インタビュー:2NE1に聞く「実力より人気先行では?」2011年 04月 10日(日)
     女性4人組のヒップホップ・グループ2NE1(トゥエニィーワン)は、今もあの時のことを思い出すとゾッとする。テレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』に出演するため9日に東京入りした2NE1だが、生放送まであと約5時間という11日 ..
    インタビュー:『成均館スキャンダル』パク・ミニョン「3人の男性で好みは…」(下)
    インタビュー:『成均館スキャンダル』パク・ミニョン「3人の男性で好みは…」(下)2011年 04月 07日(木)
    ―皆さん仲がよく、現場の雰囲気が大学のサークルのようだったそうですが、特に楽しかったエピソードはありますか。  「『花の4人衆』のシーンは4人一緒の撮影でしたので、やはり面白かったです。撮影の雰囲気も一番良かったですし。私もそうですが、 ..
    インタビュー:『成均館スキャンダル』パク・ミニョン「嫌われキャラから脱した」(上)
    インタビュー:『成均館スキャンダル』パク・ミニョン「嫌われキャラから脱した」(上)2011年 04月 07日(木)
     『トキメキ☆成均館スキャンダル』で「花の4人衆」の中の紅一点、キム・ユンシクことキム・ユニを演じたパク・ミニョン。同ドラマはエリートぞろいで国の未来を背負う学び舎「成均館」での若者の夢や友情を描く青春フュージョン時代劇だ。  男のふり ..
    インタビュー:キム・スヒョン「一生俳優を続けたい」(下)
    インタビュー:キム・スヒョン「一生俳優を続けたい」(下)2011年 04月 03日(日)
    ■ソウル出身ながら方言を駆使、父はロックバンド「セブンドルフィンズ」のボーカル  「『ドリームハイ』の演技を基に、オールラウンドプレイヤーになりたかった。僕の夢はあらゆるキャラクターをこなせる俳優だから。オールラウンドプレイヤーになった ..