リュ・シウォン出頭、暴行容疑を否認

リュ・シウォン出頭、暴行容疑を否認

 俳優リュ・シウォンが暴行容疑を全面的に否認した。

 妻の車にひそかにGPS(衛星利用測位システム)追跡装置を取り付けたり、妻に暴力を振るい、脅迫したりしたとして在宅起訴された俳優リュ・シウォンが25日、ソウル市瑞草区のソウル中央地方裁判所に出頭。同日午前10時10分から西館513号室で行われた公判で、GPS追跡装置を取り付け情報を収集したことは認めたものの、暴行については事実と異なると主張した。法定代理人を務める法務法人「栗村」関係者はこの日「一部暴言はあったが、これは夫婦間の口げんかから始まったもの」と主張。さらに「GPS追跡装置を取り付け情報を収集したことは認めるが、被告人の職業柄、配偶者や幼い娘の安全を守るためにしたこと」と反論した。

 リュ・シウォンは妻チョ・スインさんの同意を得ることなく、GPSやスマートフォン(多機能携帯電話端末)を利用し位置情報を違法に収集、これを知ったチョさんが抗議すると、顔を殴ったという疑いがもたれている。

 リュ・シウォンはこの日、裁判を終えると足早にその場を後にし、取材陣の質問に特に答えることもなかった。リュ・シウォンは顔色が悪く、やややつれた様子で、これまでの心理的苦痛が大きかったことを物語っていた。

コ・ギュデ記者
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