記事一覧

    インタビュー:クォン・サンウPart2「来年は海外も視野に俳優活動したい」(下)
    インタビュー:クォン・サンウPart2「来年は海外も視野に俳優活動したい」(下)2010年 03月 13日(土)
    ―今後の予定、目標を教えてください。  「やりたいことは沢山ありますが、体はひとつなのでバランスをとりながら作品を選んでいくことが大事だと思います。今年は映画1本とドラマ1本に出演する予定です。まずは身体に気をつけて、常にベストを尽くせ ..
    インタビュー:クォン・サンウPart2「『シンデレラマン』では最大限の努力をした」(上)
    インタビュー:クォン・サンウPart2「『シンデレラマン』では最大限の努力をした」(上)2010年 03月 13日(土)
     現在、イ・ジェハン監督がメガホンをとる映画『砲火の中へ』を撮影中のクォン・サンウ。朝鮮戦争60周年記念作品として、今年一番の期待作と注目されている大作に主演している。そして、下半期にはコ・ヒョンジョンと共演するドラマ『大物』の主演も決定 ..
    インタビュー:クォン・サンウPart1「行ってみたいのは札幌、そして温泉」(下)
    インタビュー:クォン・サンウPart1「行ってみたいのは札幌、そして温泉」(下)2010年 03月 10日(水)
    ―何か日本について印象が変わったこと、もしくは新しい発見などはありましたか。  「日本についての印象が変わったとまでは言えないですけど、韓国と近い国なのに、自然環境が結構違うんだなと思いました。正直、海に一番驚きましたね。韓国の海と違っ ..
    インタビュー:クォン・サンウPart1「プライベートDVDで日本が身近に」(上)
    インタビュー:クォン・サンウPart1「プライベートDVDで日本が身近に」(上)2010年 03月 10日(水)
     クォン・サンウが、「涙の帝王」でも「肉体美のカリスマ」でもない、素の姿で日本を満喫する人間クォン・サンウの姿を見せるプライベートDVDが発売された。  日本で行きたかったところ、体験したかったことに次々とチャレンジした姿を収めたDVD ..
    インタビュー:ユ・ジテ、映画監督への意欲を語る
    インタビュー:ユ・ジテ、映画監督への意欲を語る2010年 03月 07日(日)
     「以前はいろいろ探ろうと冒険をしていたとするなら、今は自分の長所・短所を人々に伝えて、幸せを感じられるようにすることに忠実でありたい。そういう意味で映画監督は、僕が情熱を持って飛び込むに値する分野だ」  俳優であり映画監督のユ・ジテが ..
    【インタビュー】「たまには悪い男になりたい」イ・ソンギュン(下)
    【インタビュー】「たまには悪い男になりたい」イ・ソンギュン(下)2010年 03月 05日(金)
    CM界でも大人気  「ドラマで思い切り大声を出し、キレまくるので、内心スッキリします。でも、これまで『ソフトな男』というイメージで撮ったCMがすごく多いから、今回の役でスポンサーが嫌がったらどうしよう、というのが一番の心配です(笑)」 ..
    【インタビュー】「たまには悪い男になりたい」イ・ソンギュン(上)
    【インタビュー】「たまには悪い男になりたい」イ・ソンギュン(上)2010年 03月 05日(金)
     ある時にはスーっと甘く口の中で溶けるアイスクリームのように、またある時にはまったりとしたクリームチーズのように女心をメロメロにする男。いつからか「ソフトな男」の代名詞になったイ・ソンギュンは、今まで主にそうした役ばかり演じてきたし、それ ..
    インタビュー:悲しみ乗り越え復帰したチョン・ソニ(下)
    インタビュー:悲しみ乗り越え復帰したチョン・ソニ(下)2010年 02月 22日(月)
    ■友人たち  チョン・ソニは、いわゆる「チェ・ジンシル師団」のメンバーで、イ・ヨンジャ、イ・ソラ、ホン・ジンギョン、オム・ジョンファらと親しいことで有名だ。アン・ジェファンさんの死も衝撃だったが、仲間たちにとって、チェ・ジンシルさんの死 ..
    インタビュー:悲しみ乗り越え復帰したチョン・ソニ(上)
    インタビュー:悲しみ乗り越え復帰したチョン・ソニ(上)2010年 02月 22日(月)
     チョン・ソニに笑顔が戻った。  2008年に夫のアン・ジェファンさん、親しかったチェ・ジンシルさんが相次いでこの世を去った。二人の死にまつわるあらゆるうわさがチョン・ソニを苦しめた。世間は騒ぎ、そのすべての矢はチョン・ソニに向けられた。 ..
    インタビュー:コ・ス「どん底を経験したから怖いものはない」
    インタビュー:コ・ス「どん底を経験したから怖いものはない」2010年 02月 16日(火)
     デビューから12年たったが、全く年齢を感じさせない「尋常じゃない美しさ」の持ち主、コ・ス(31)。昨年11月に公開された映画『白夜行』から広がり始めた「コ・ス病」は、一向に衰える気配がない。コ・ス+ハヌニム(神様という意味の韓国語)で「 ..