記事一覧

    インタビュー:『アイリス』で熱演光るイ・ビョンホン(下)
    インタビュー:『アイリス』で熱演光るイ・ビョンホン(下)2009年 12月 07日(月)
    -ペ・ヨンジュンさんに劣らず日本で人気があるようだ。どっちの方が人気があると思うか。  「(しばらく無言で)僕が聞いたところでは、僕たちは少しタイプが違うため、比べるのは難しいらしい」 -ペ・ヨンジュンさんのように事業を始める計画はあ ..
    インタビュー:『アイリス』で熱演光るイ・ビョンホン(中)
    インタビュー:『アイリス』で熱演光るイ・ビョンホン(中)2009年 12月 07日(月)
    -今年は二つの外国作品に出演し、海外でも注目を浴びる俳優として活躍している。ハリウッドではどんな経験をしたのか。  「カネの論理で動くということがはっきり目に見える世界だった。スポンサーが絶対的な力を持っている。韓国の撮影現場で感じるよ ..
    インタビュー:『アイリス』で熱演光るイ・ビョンホン(上)
    インタビュー:『アイリス』で熱演光るイ・ビョンホン(上)2009年 12月 07日(月)
     「ワールドスター」。一般的に人気があるといわれるが、特に本人がその人気を実感できないほどの俳優のことをそう呼ぶことが多い。しかし米国(ハリウッド映画『 G.I.ジョー』)、日本(日本映画『HERO』)、そしてヨーロッパ( ..
    インタビュー: キム・ボム「人間の両面性を表現する役をやりたい」(下)
    インタビュー: キム・ボム「人間の両面性を表現する役をやりたい」(下)2009年 12月 03日(木)
     キム・ボムが『MY DREAM』で共演した大先輩の俳優チュ・ジンモ、演技初挑戦のソン・ダムビについての印象は、どのようなものだったのだろうか。  「ソン・ダムビさんは有名な“チェアダンス”で韓国じゅうの男性をとりこにした最高のアーティス ..
    インタビュー:キム・ボム「『MY DREAM』の格闘シーンには心残りが」(上)
    インタビュー:キム・ボム「『MY DREAM』の格闘シーンには心残りが」(上)2009年 12月 03日(木)
     俳優キム・ボムが、イメージをくつがえす異色の格闘技選手を演じたドラマ『MY DREAM~マイ・ドリーム~』。12月19日よりアジアドラマチックTV★So-netにて放送が開始される同ドラマで変身を遂げたキム・ボムにインタビューした。 ..
    インタビュー:『家門の栄光』パク・シフ「無限の潜在力を見せていきたい」(下)
    インタビュー:『家門の栄光』パク・シフ「無限の潜在力を見せていきたい」(下)2009年 11月 29日(日)
    ―ガンソクを演じていて、一番胸が痛んだ、というシーンを教えてください。  「ダナをかばって車にひかれるシーンで『彼女を泣かせてはいけないのに』というせりふですね。感動的でシリアスなせりふでした」 ―悪い男から苦悩するカッコイイ姿、甘え ..
    インタビュー:『家門の栄光』パク・シフ「自分は多重人格」(上)
    インタビュー:『家門の栄光』パク・シフ「自分は多重人格」(上)2009年 11月 29日(日)
     パク・シフ(『イルジメ〔一枝梅〕』『完璧な恋人に出会う方法』)が主演し、大ヒットを記録したドラマ『家門の栄光』が日本でDVD発売されることになった。このドラマでこれまでの「正統派」なイメージ大きく変える「悪いオトコ」を演じ、結果として評 ..
    インタビュー:チュ・ジンモ「誰もが主人公にもなれるのが魅力のドラマ」(下)
    インタビュー:チュ・ジンモ「誰もが主人公にもなれるのが魅力のドラマ」(下)2009年 11月 16日(月)
     『MY DREAM』では、挫折を味わいながら、共に「夢」に向かうキム・ボム演じるイ・ジャンソクらとクールでシリアスな演技を繰り広げる。一方で、取り巻く家族のように温かい周囲の人々との間などで、カリスマをくずしたコミカルな演技も見せたチュ ..
    インタビュー:チュ・ジンモ「『近所のお兄さん』的なキャラをやりたかった」(上)
    インタビュー:チュ・ジンモ「『近所のお兄さん』的なキャラをやりたかった」(上)2009年 11月 16日(月)
     チュ・ジンモが、大ヒット映画『霜花店(サンファジョム)運命、その愛』に続く作品として選んだのがドラマ『MY DREAM(マイドリーム)』だった。  12月19日よりアジアドラマチックTV★So-netにて放送が開始される『MY DRE ..
    気になるあの人インタビュー:キム・ジェウク(下)
    気になるあの人インタビュー:キム・ジェウク(下)2009年 11月 12日(木)
    ―『コーヒープリンス1号店』には日本語のせりふがありましたが、もともと台本にあったのでしょうか。  「台本には韓国語で書かれていて、自分で日本語に訳していました。実は、あの役はもともとハーフの役ではなくて、留学していた韓国人という設定の ..