記事一覧

    船長になって帰ってきたグラディエーター
    船長になって帰ってきたグラディエーター2003年 10月 28日(火)
     情熱の寂しさ。ラッセル・クロウはそのアイロニーを誰よりも巧みに表現する俳優だ。深く憂鬱な彼の瞳は、筋肉を動かして爆発的なカリスマを見せる時、恍惚とした光を放つ。  「Wake up!」(目を覚ませ!)  記者会見場に姿を現したラッセ ..
    南北文化の架け橋を夢見る「元喜び組」ダンサー・呉英姫さん
    南北文化の架け橋を夢見る「元喜び組」ダンサー・呉英姫さん2003年 10月 27日(月)
     「故郷に暮らす両親のことを思い、(マスコミに公開されることを)迷いましたが、これからは堂々と名乗り、南北の文化芸術の架け橋になりたいです」  朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)最高の振付家であり、伝説的な舞踊家だった崔承喜〈チェ・スンヒ〉 ..
    初のコメディー映画『英語完全征服』に挑んだ李ナヨン
    初のコメディー映画『英語完全征服』に挑んだ李ナヨン2003年 10月 26日(日)
     クランクアップを迎えた瞬間、俳優は自分が演じたキャラクターから脱皮する。その脱皮は瞬く間にできるが、なかなか治らない風邪のように何カ月も続くこともある。  コメディー映画『英語完全征服』(11月5日公開)に出演した李ナヨンは、この映画の ..
    映画『実尾島』で再び新たな次元に達した康祐碩監督
    映画『実尾島』で再び新たな次元に達した康祐碩監督2003年 10月 26日(日)
     やはり今回も康祐碩(カン・ウソク)は何かをやってくれそうだ。  最近、総制作費82億ウォンを投じた映画『実尾(シルミ)島』の撮影を終えた康監督は、自信に満ち溢れていた。  先週から公開されている予告編に収録された映像と忠武路(チュンム ..
    凱旋帰国する「リンキン・パーク」のジョセフ・ハーン
    凱旋帰国する「リンキン・パーク」のジョセフ・ハーン2003年 10月 23日(木)
     横浜公演の直前にインタビューした「リンキン・パーク」の韓国人メンバー、ジョセフ・ハーンは、図書館から出てきたような格好だった。  タトゥーどころか、バンドマン特有の黒のTシャツも着ていなかった。他のメンバーは野球帽を被っていたが、彼の帽 ..
    【インタビュー】『太極旗を翻して』の張東健、ウォン・ビン一問一答
    【インタビュー】『太極旗を翻して』の張東健、ウォン・ビン一問一答2003年 10月 23日(木)
    -大変だった撮影中のエピソードを。  「爆弾が爆発する位置やタイミングなどを意識し過ぎるがために、度々感情表現に集中できないことがある。それと、野外での戦闘シーンが一カ月以上も続いた時、髪の毛の中からハサミムシが出てきたことがあった」(張 ..
    現実との狭間でカートゥンを描き続ける史二路氏
    現実との狭間でカートゥンを描き続ける史二路氏2003年 10月 22日(水)
     カートゥニスト(一コマ漫画家)の史二路(サイロ/63/本名:李ヨンミョン)氏が新作『史二路旅行記』(チョロクベマジックス)を出版した。1975年の初作品集『無風帯』以降、独自の世界を追求し、地道に描いてきたカートゥンの中から、作家が最も好 ..
    嘱望される銀行マンからワインオークションの専門家に チョ・ジョンヨンさん
    嘱望される銀行マンからワインオークションの専門家に チョ・ジョンヨンさん2003年 10月 21日(火)
     先日、ソウルの某ホテルで開催されたワインオークションのイベントに、20世紀最高のワインのひとつと評価されている「シャトー・ラトゥール」が出品された。  「20世紀最高のビンテージ(Vintage:醸造年入りの極上のワイン)『1961年産 ..
    歌手引退後初の映画『偉大なる遺産』に主演した任昌丁
    歌手引退後初の映画『偉大なる遺産』に主演した任昌丁2003年 10月 20日(月)
     この俳優は決してコメディーのようには生きてこなかった。監督デビューを夢見て少しずつ書いてきた4本のシナリオの中に、コメディーは一つもない。それでも今、コメディーを演じているのは、大衆がそれを望むからだ。しかし彼はいつかは大衆を裏切るつもり ..
    MBC-FMの鄭恩任アナが8年ぶりに復帰
    MBC-FMの鄭恩任アナが8年ぶりに復帰2003年 10月 19日(日)
     人々は自分が記憶したいことだけを憶えている。  自分の名前を大衆の記憶に鮮やかに刻んだMBC-FM『鄭恩任(チョン・ウンイム)の映画音楽』(午前3時)に、鄭恩任(35)アナウンサーが8年7カ月ぶりに復帰するという知らせを聞いた時、まず疑 ..