記事一覧

    【インタビュー】ユン・テヨン「早く『太王』を忘れたい」
    【インタビュー】ユン・テヨン「早く『太王』を忘れたい」2007年 12月 22日(土)
     「俳優は作品のための薪(たきぎ)だ」  ユン・テヨン(33)の言葉だ。先日終了したファンタジー時代劇『太王四神記』(MBC系)でカリスマ性みなぎる演技を見せ、注目を浴びた。「ヨン様」ことペ・ヨンジュンに劣らぬ人気を集め、「俳優ユン・テ ..
    【インタビュー】イ・ジアをめぐる虚構と事実
    【インタビュー】イ・ジアをめぐる虚構と事実2007年 12月 18日(火)
     新人女優イ・ジアが、スポーツ朝鮮の読者のため、スポーツ朝鮮本社(ソウル市木洞)を訪れた。  『太王四神記』でデビューするや瞬く間にスターダムに躍り出たイ・ジア。これまでどのような人生を送ってきたのか、そしてこれからどんな女優になるのか ..
    ヨン様が『セックス・イズ・ゼロ4』で主演!?
    ヨン様が『セックス・イズ・ゼロ4』で主演!?2007年 12月 17日(月)
     ペ・ヨンジュンがセクシーコメディー映画『セックス・イズ・ゼロ4』で主演していた!?  とんでもない話だが、中国では闇ルートでこうしたDVDが流通している。  『セックス・イズ・ゼロ』シリーズの制作会社「頭師父フィルム」によると、20 ..
    【インタビュー】体当たりのけんかで新たな1歩、キム・テヒ
    【インタビュー】体当たりのけんかで新たな1歩、キム・テヒ2007年 12月 09日(日)
     演技力論争の矢面に立たされた人気女優キム・テヒが新作映画で戻ってきた。  2004年のドラマ『ラブストーリー・イン・ハーバード』(SBS系)以降、イメージを武器にCM出演に活動を絞っていたキム・テヒ。昨年の映画『レストレス~中天~』で ..
    スンホン似のチュ・サンウク、初主演作に意欲満々
    スンホン似のチュ・サンウク、初主演作に意欲満々2007年 12月 03日(月)
     ドラマ『カクテギ』(MBC系)の主人公、チュ・サンウク(29)。うわさ通りソン・スンホンにそっくりだと声をかけると、最近ソン・スンホンと勘違いした中国人ファンに囲まれ、うれしいやら悲しいやら分からない出来事があったというエピソードを語っ ..
    兵役特例不正問題:PSY再入隊、来月12日に判決
    兵役特例不正問題:PSY再入隊、来月12日に判決2007年 11月 15日(木)
     歌手PSYが再入隊するかどうか、12月12日に判断が下される。  兵務庁を相手取り訴えられた「産業機能要員服務期限満了処分取り消し訴訟」は14日午後、ソウル行政裁判所で行われた。PSYは「このような場まで来ることになり申し訳ない」と述べ ..
    カン・ドンウォン「本当の初恋は高3」
    カン・ドンウォン「本当の初恋は高3」2007年 10月 29日(月)
    ―その延長線で『M』とは、俳優カン・ドンウォンにとってどのような意味のある作品か。  「カメラの前で少し自由になれたような気がする。リラックスできた。それぞれの作品ごとに自分の思わくがあって出演するのだが、今回の作品では得るべきものをす ..
    カン・ドンウォン「芸能界に親しい人いない」
    カン・ドンウォン「芸能界に親しい人いない」2007年 10月 29日(月)
    ―それだけストレスも多いのだろう。  「そうかもしれないが、僕に対する誤解も多い。好きなものがはっきりしていて、嫌いなものがたくさんあるように見えますか? それも仕方がないです。大切なものは失いたくない。気難しいともよく言われる。最初は ..
    カン・ドンウォン「家はわざと散らかしている」
    カン・ドンウォン「家はわざと散らかしている」2007年 10月 29日(月)
     先入観はすぐに砕け散った。質問と答え、そのやり取りを重ねるうちに、偏見と先入観は、率直さという破片となって飛んできた。  「イケメン俳優」として注目されスターになっていく過程で、「突然神秘主義に包まれてしまった俳優」になったという先入 ..
    チョン・ドヨン、チャン・ツィイーらとファッションショー鑑賞
    チョン・ドヨン、チャン・ツィイーらとファッションショー鑑賞2007年 10月 22日(月)
     カンヌ映画祭で主演女優賞を受賞して以来、世界的に知名度を上げているチョン・ドヨンは最近、中国の万里の長城で開かれた有名ブランド「フェンディ」のファッションショーに来賓として招かれ、中国を代表する女優のチャン・ツィイーやザンビア出身のタン ..