性的暴行:前所属事務所、パク・シフを逆告訴

性的暴行:前所属事務所、パク・シフを逆告訴

 性的暴行をしたとして訴えられている俳優パク・シフ(34)が前所属事務所を誣告(ぶこく=虚偽告訴)罪などで告訴したのを受け、前所属事務所側も対抗措置としてパクシフを告訴することが分かった。

 パク・シフは4日、法務法人「プルメ」でタレント志望の女性(22)とその先輩、前所属事務所イヤギ・エンターテインメント代表の3人を誣告・恐喝未遂・出版物による名誉棄損で告訴した。また、パク・シフ側は3人が和解金を受け取ることを目的に共謀し、事件をでっち上げたと主張していることが分かった。

 これを受けて8日、前所属事務所はプレスリリースを通じ、パク・シフを誣告と名誉棄損の疑いで逆告訴することを明らかにしたものだ。

 同事務所は「代表は女性やその先輩とは何の関係もない。代表は、パク・シフが事務所を去った後も残っている業務の経済的損失を最小限に抑えるため、パク・シフの代わりに数回にわたって女性との円満合意に向け努力していた」とし、代表や女性、その先輩の間に巻き起こった疑惑を否定した。さらに「それでもパク・シフ側は長年のパートナーだった代表を恐喝未遂・出版物による名誉棄損・誣告の疑いで告訴した。そのため、これまでパク・シフのために尽力してきた社員や所属タレントも深刻な精神的被害を受けている」としている。

 その上で「きょう(8日)、代表の無罪を立証する通話履歴・チャット・『カカオトーク』(スマートフォン〈多機能携帯電話端末〉向け無料チャット・通話アプリ)などあらゆる証拠資料を捜査機関に提出した。必要ならば対質尋問(事件当事者の供述が一致しない場合、両者を相対させて言い分を聞く形の尋問)、うそ発見器による聴取など、全ての科学的捜査方法に積極的に応じる」と強い対抗姿勢を見せた。

■事件の流れ:パク・シフ性的暴行疑惑

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