パク・シフ性的暴行疑惑、管轄変更求め出頭拒否

弁護人を交代、「事件が発生した江南署でなら事情聴取に応じる」
ソウル西部署「法的に問題なし、今週中に再び出頭要請」

 芸能人志望の女性(22)に対し性的暴行を働いた容疑が浮上している俳優パク・シフ(34)が24日、警察の出頭要請を拒否した。パク・シフはこの日午後7時、ソウル西部警察署に出頭し事情聴取を受ける予定だった。

 西部署は「パク・シフが出頭予定時間の1時間前になって、弁護人を通じ事情聴取に応じない意向を伝えてきた」と説明した。パク・シフはまた、この日弁護人を交代させた。新たな弁護人は「告訴された事件の捜査を担当する警察署は、犯罪が行われた場所や被害者の住所などを管轄しているため、事件が発生した飲み屋やパク・シフの自宅がある(ソウル市)江南区清潭洞を管轄する江南警察署でなら事情聴取に応じる」と主張し「管轄変更申請書」を警察に提出した。

 西部署は被害者の居住地を管轄している。これに対し同署は「(同署が捜査を行うことが)法的に問題はないため、パク・シフ側の要請は受け入れない。今週中に本署に出頭し事情聴取に応じるよう通告する方針だ」と説明した。

 一方、パク・シフと共謀し、被害者にわいせつな行為をしたとして、この日事情聴取を受ける予定だった知人の男性俳優(24)も出頭しなかった。

オ・ユギョ記者
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