パク・シフ側、管轄変更を申請

パク・シフ側、管轄変更を申請

 20代女性に対し性的暴行を振るったとして訴えられている俳優パク・シフ側は、管轄警察署の変更申請と弁護人交代について見解を表明した。

 パク・シフの弁護人を務める法務法人「プルメ」は25日、プレスリリースで「当法務法人ではこれまで、パク・シフ氏の事件の進行過程を見守ってきたが、その結果、当初からパク・シフ氏の被疑事実が『リアルタイムで中継されているかのように』そのまま、もしくは真実に反してマスコミに報道されるなど、捜査過程でかなり問題があることを認識するに至った」と述べた。

 そして「このようにマスコミに被疑事実をさらす行為は、憲法上の無罪推定の原則、刑事訴訟法第198条の捜査機関の秘密厳守および被疑者の人権尊重原則に反するだけでなく、刑法第126条の被疑事実公表罪に該当する可能性がある重大な問題だ。よって、パク・シフ氏はこれらの問題に積極的に対処するため弁護人を変更することにし、本弁護人はパク・シフ氏の名誉がズタズタにされるなど、その被害は深刻だと考え、公正な捜査のため事件移送申請(管轄警察署の変更)に至った」と説明した。

 また「現在、弁護人が望むことはただ一つ、適法な管轄権がある所で公正な捜査を受けること、パク・シフ氏は移送申請に対する決定が完了し次第、警察署に出頭し、誠実に捜査に応じる意向であり、弁護人もパク・シフ氏の屈辱を晴らすため最大限努力する」としている。

■事件の流れ:パク・シフ性的暴行疑惑

チェ・ボラン記者
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