記事一覧
ハン・ヒョジュ、上野樹里を絶賛=『ビューティー・インサイド』
2015年 08月 11日(火)
女優ハン・ヒョジュが映画『ビューティー・インサイド』で共演した日本の女優・上野樹里の演技に対する情熱をたたえた。 ハン・ヒョジュは10日、ソウル市鍾路区のカフェで行われたインタビューで「今回の作品を通じ、上野樹里さんに初めて会ったのだが ..
アン・ジェウクとソ・ボムソクが語るミュージカル『アリラン』
2015年 07月 26日(日)
「作品のレッスンをしながら全国各地の『アリラン』を聞いた。胸がじいんとして涙が出た。よく知っている歌だと思っていたのに…」(アン・ジェウク) 「『アリラン』を歌う場面になると、皆疲労がどこかに飛んでいくようだ。不思議なことに」(ソ・ボムソ ..
インタビュー:真っ向勝負にこだわるキム・ユンソク
2015年 07月 05日(日)
キム・ユンソク(47)はシナリオを「ラブレター」と呼んだ。「札に触れるな! 手首が吹っ飛ぶぞ。ハンマーを持ってこい!」(『タチャ イカサマ師』のアグィ)というセリフは観客には殺伐として聞こえるが、俳優にとってはおいしいシーンだ。キム・ユン ..
インタビュー:『深夜食堂』プロモで来韓した小林薫
2015年 06月 28日(日)
6月18日に韓国で公開される日本映画『深夜食堂』のプロモーション活動のため来韓した俳優・小林薫はそう語った。 小林薫は「われわれは人生で殺人のようなむごい出来事よりも、恋人や家族、友人との別れをより多く経験する。そんな意味で『深夜食堂』は ..
インタビュー:ク・ヘソン、結婚観を語る
2015年 06月 27日(土)
ク・ヘソンが6月11日午後、ソウル市麻浦区のカフェで、2枚目のニューエイジアルバム「息2-10年、100年が過ぎた後に」をリリースするに当たり、スターニュースの取材に応じ、近況や率直な思いを語った。 「できないことはあるの?」と聞く記者に ..
インタビュー:チュ・ジフン「演技の味を覚えた」
2015年 06月 21日(日)
映画『奸臣(かんしん)』は、暴君として名高い朝鮮王朝第10代国王・燕山君の物語を描いている。もう少し肉付けすれば歴史の中に記録されたであろう燕山君の物語を、チュ・ジフン演じる奸臣(よこしまな臣下)・任崇載(イム・スンジェ)の目を通じ描いた ..
インタビュー:キム・ナムギル、重みを背負い『無頼漢』出演
2015年 06月 14日(日)
誰でも気が重かっただろう。映画『無頼漢』は、『キリマンジャロ』以来15年ぶりにメガホンを撮るオ・スンウク監督の作品。そして、キム・ナムギルより先に、イ・ジョンジェの名前が挙がっていた。かなり長い時間待ち、その間多くのことがあった。キム・ナ ..
インタビュー:パク・ソジュン「あいまいな顔が長所」
2015年 06月 07日(日)
俳優なら、どんな服でも最大限似合うよう着こなさなければいけないのが使命だ。しかし「馬子にも衣装」で、いい服を着ると人が際立つ。俳優にとって、顔は服と同じだ。いい顔は俳優を際立たせる。パク・ソジュンもいい顔をしている。善でも悪でもそのまま表 ..
インタビュー:暴君役でイメチェン図ったキム・ガンウ
2015年 05月 31日(日)
俳優キム・ガンウが映画『奸臣(かんしん)』(ミン・ギュドン監督、ス・フィルム制作)撮影中に起こった一連のトラブルについて、淡々と語った。 キム・ガンウは5月14日、ソウル市鍾路区八判洞のカフェで行われた同作のインタビューで「肉体的に大変な ..
「まだ大丈夫」 チョン・ドヨン、美に自信
2015年 05月 31日(日)
女優チョン・ドヨン(42)が美への自信感を示した。 チョン・ドヨンは20日、ソウル市鍾路区のカフェで行われたインタビューで「私は自分の外見が気に入っている。まだ大丈夫みたい」と言って笑った。 チョン・ドヨンはさらに「今のところ、外見で気に ..
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