記事一覧

    インタビュー:ソン・ダムビ「恋愛したい」
    インタビュー:ソン・ダムビ「恋愛したい」2018年 11月 05日(月)
     『裏切りのバラ』(パク・ジニョン監督)で映画初主演に挑戦するソン・ダムビが恋愛したい気持ちだと話し、孤独な気持ちを打ち明けた。  ソン・ダムビは『裏切りのバラ』の公開を控えた10月15日午後、ソウル市鍾路区三清洞でインタビューに臨み、この ..
    [インタビュー]2ndアルバムリリースのMONSTA X
    [インタビュー]2ndアルバムリリースのMONSTA X2018年 10月 22日(月)
    【ソウル聯合ニュース】韓国の7人組男性グループ、MONSTA X(モンスタエックス)が22日、ソウルでインタビューに応じ、セカンドフルアルバム「TAKE1.ARE YOU THERE?」について語った。アルバムは同日午後6時から韓国の音楽サ ..
    インタビュー:結婚について尋ねられたイ・ソジン、返事は…
    インタビュー:結婚について尋ねられたイ・ソジン、返事は…2018年 10月 21日(日)
     俳優イ・ソジン(47)が、結婚をめぐる思いを打ち明けた。 イ・ソジンは17日午前、ソウル市中区三清洞のカフェで映画『完璧な他人』(イ・ジェギュ監督)のラウンドインタビューに臨んだ。 『完璧な他人』は、完璧に見えるカップルの集まりにて、一定 ..
    インタビュー:ハン・ジミン「天使のイメージに悩んだ」
    インタビュー:ハン・ジミン「天使のイメージに悩んだ」2018年 10月 19日(金)
     女優ハン・ジミンが、「天使のイメージ」が過剰に広まり、悩んでいたと打ち明けた。 ハン・ジミンは映画『ミス・ペク』(イ・ジウォン監督)公開に先立ち、1日午前にソウル市鍾路区三清洞でインタビューに応じ、このように語った。 世間から捨てられ、ま ..
    インタビュー:チョ・スンウ、『ジキルとハイド』再出演のワケ
    インタビュー:チョ・スンウ、『ジキルとハイド』再出演のワケ2018年 10月 12日(金)
     俳優チョ・スンウ(38)が再びミュージカル『ジキルとハイド』の舞台に上がる理由は?  テレビに映画、ミュージカルと多方面で積極的に活動を続けているチョ・スンウは、4年ぶりに『ジキルとハイド』への出演を確定し、ミュージカルファンの熱い関心を ..
    アン・ヒョソプ「ヤン・セジョンとは手をつなぐほど仲がいい」
    アン・ヒョソプ「ヤン・セジョンとは手をつなぐほど仲がいい」2018年 10月 10日(水)
     俳優アン・ヒョソプ(23)が、ドラマ『30だけど17です』(SBS)で共演したヤン・セジョンとは指をからめて手をつなぐほど仲がいいと告白した。  アン・ヒョソプは19日午後、ソウル市江南区新沙洞のカフェでインタビューに臨み、『30だけど1 ..
    インタビュー:ヒョンビン「忙しくて恋愛できない…」
    インタビュー:ヒョンビン「忙しくて恋愛できない…」2018年 09月 26日(水)
     俳優ヒョンビンが17日午後、ソウル市三清洞のカフェでインタビューに臨み、「仕事が忙しくて恋愛できない」と語った。  実際ヒョンビンは昨年、映画『交渉』を撮ってから1カ月後に映画『猖獗』に入り、今年初めまで撮影が行われた。  現在も、ドラマ ..
    『交渉』ソン・イェジン「ヒョンビンとは初共演、次は恋愛作品で」
    『交渉』ソン・イェジン「ヒョンビンとは初共演、次は恋愛作品で」2018年 09月 25日(火)
     女優のソン・イェジン(36)が、同い年の俳優ヒョンビンと初共演した所感を語った。  ソン・イェジンは13日午前、ソウル市三清洞のカフェで映画『交渉』(イ・ジョンソク監督)のインタビューに臨み、同作に関するエピソードを伝えた。  ソン・イェ ..
    インタビュー:スエ「ベッドシーン、怖くなかった」
    インタビュー:スエ「ベッドシーン、怖くなかった」2018年 09月 10日(月)
     女優スエが、映画で新たなキャラクターを演じたことについて「怖くはなかった」と打ち明けた。 スエは8月22日午前、ソウル市鍾路区三清洞のカフェでインタビューに臨み、出演映画『上流社会』(ピョン・ヒョク監督)について語った。 『上流社会』はそ ..
    インタビュー:パク・ボヨン「大変な思いをして演技を学んだ」
    インタビュー:パク・ボヨン「大変な思いをして演技を学んだ」2018年 09月 01日(土)
     小柄だがはっきりと、そして生き生きしていた。女優パク・ボヨン(28)はありがちな撮影の裏話も生き生きと披露した。「そこのところで私が『ちょっと!』と言ったんです」。おにごっこをするかのように、パク・ボヨンは腕を高く振り上げた。「『監督さん ..