記事一覧

    インタビュー:キム・ヒエ「『クィア』が素材の映画、選ぶ上で悩みはなかった」
    インタビュー:キム・ヒエ「『クィア』が素材の映画、選ぶ上で悩みはなかった」2019年 11月 20日(水)
     【STARNEWS】女優キム・ヒエ(52)が、『ユニへ』を選ぶ上で悩みはなかったと語った。  キム・ヒエは11月11日午前、ソウル市鍾路区三清洞のカフェで映画『ユニへ』(イム・デヒョン監督)のラウンドインタビューに臨んだ。  『ユニへ』は ..
    インタビュー:チョン・ユミ「芸能人なら受け入れろというのは悲しい」
    インタビュー:チョン・ユミ「芸能人なら受け入れろというのは悲しい」2019年 11月 14日(木)
    【STARNEWS】「芸能人なのだから甘んじて受け入れろ、という言葉、すごく悲しい気がします」 映画『82年生まれのキム・ジヨン』で主人公を演じたチョン・ユミが、女優として生きる中で体験し、共感していることについて「よく知りもしないまま、む ..
    インタビュー:イム・シワン「男同士の友情物ばかり…今度はメロドラマ出たい」
    インタビュー:イム・シワン「男同士の友情物ばかり…今度はメロドラマ出たい」2019年 11月 06日(水)
    「次の作品はマラソンの話…このごろは盛んに走っていて忙しい」「軍隊にいる間、演技に対する渇きがとても大きかった。少なくとも2年間は休まず仕事をしたい」 今年3月に軍隊生活を終え、2年ぶりにOCNの週末ドラマ『他人は地獄だ』で戻ってきた俳優イ ..
    イ・ハニ「SNSの書き込みで心配かけるとは思わなかった」
    イ・ハニ「SNSの書き込みで心配かけるとは思わなかった」2019年 11月 01日(金)
    【STARNEWS】女優イ・ハニ(36)が、公開恋愛中のユン・ゲサンについて言及した。 イ・ハニは31日午前、ソウル市三清洞のカフェで映画『ブラックマネー』(チョン・ジヨン監督)のラウンドインタビューに臨んだ。 イ・ハニは先月、写真共有ソー ..
    「離婚は悔しい」 ク・ヘソンが心境告白
    「離婚は悔しい」 ク・ヘソンが心境告白2019年 10月 23日(水)
     【NEWSIS】夫の俳優アン・ジェヒョンと離婚訴訟中の女優ク・ヘソンが心境を打ち明けた。 ク・ヘソンは23日に公開された女性誌「Woman Sense」とのインタビューで、「ある日、夫が(私に)ドキドキがなくなったと言った。その後、離婚 ..
    インタビュー:コン・ヒョジン「ラブリーなキャラのため努力している」
    インタビュー:コン・ヒョジン「ラブリーなキャラのため努力している」2019年 10月 21日(月)
    【STARNEWS】女優コン・ヒョジンが、ラブリーで美しいキャラクターのために努力していると打ち明けた。 コン・ヒョジンは9月27日午後、ソウル市鍾路区三清洞のカフェで、映画『最も普通の恋愛』(キム・ハンギョル監督)のインタビューに臨んだ。 ..
    新婚イ・ジョンヒョン「夫は私のファンだった…結婚後、心は穏やか」
    新婚イ・ジョンヒョン「夫は私のファンだった…結婚後、心は穏やか」2019年 10月 19日(土)
    【STARNEWS】女優イ・ジョンヒョン(39)が、実は夫が自分のファンだったことが分かった、と明かした。次いで、結婚してすごく楽しい、と満足感を示した。  イ・ジョンヒョンは10月10日午後、ソウル市三清洞のカフェで映画『二度しましょう ..
    チョン・ウヒ「『メロが体質』を通じて一段階成長できた」
    チョン・ウヒ「『メロが体質』を通じて一段階成長できた」2019年 10月 02日(水)
     女優チョン・ウヒが「チンジュとともに成長した」と語った。 ソウル市麻浦区のスタンフォード・ホテルで9月6日、ドラマ『メロが体質』(JTBC)の記者懇談会が行われた。『メロが体質』は、30歳の女性たちの悩み、恋愛、日常を描く作品。 チョン・ ..
    インタビュー:チョン・ヘイン「恋愛は休んではいけない」
    インタビュー:チョン・ヘイン「恋愛は休んではいけない」2019年 09月 06日(金)
    【STARNEWS】俳優チョン・ヘイン(31)が、「恋愛は休んではいけないと思う」と語った。 チョン・ヘインは8月22日午前、ソウル市鍾路区三清洞のカフェで映画『ユ・ヨルの音楽アルバム』(チョン・ジウ監督)のラウンドインタビューに臨んだ。  ..
    インタビュー:リュ・ジュンヨル「名も知れぬ独立軍の犠牲を伝えたい」
    インタビュー:リュ・ジュンヨル「名も知れぬ独立軍の犠牲を伝えたい」2019年 08月 25日(日)
    【edaily】「私は当然のように韓国で何不自由なく生きているが、考えてみると、韓国人が国を奪われていたのは(今から)100年もたっていないころのこと」 今韓国人が享受している日常の幸せが、名前も知らない多くの独立運動家や独立軍の犠牲で得た ..