ソン・ヘギョの衣装やヘアが大ブーム=『その冬、風が吹く』

▲『その冬、風が吹く』でのソン・ヘギョのメーク。
▲ ▲『その冬、風が吹く』でのソン・ヘギョのメーク。

 女優ソン・ヘギョ(31)が、ドラマ『その冬、風が吹く』で5年ぶりにお茶の間に戻ってきた。そして、カムバックと同時に、ドラマの人気はもちろんのこと「ソン・ヘギョ・スタイル」「ソン・ヘギョ・リップスティック」「ソン・ヘギョ・ヘア」などの新造語を生み、早くも2013年最高のファッションアイコンとして君臨している。ソン・ヘギョのどのようなスタイルがブームになっているのか、くまなくチェックしてみた。

■ソン・ヘギョ使用リップ、売り切れ続出

 『その冬、風が吹く』では特に俳優陣の感情の動きを視聴者に伝えるために、クローズアップのショットを多用している。最近では高精細度(HD)テレビが普及したためクローズアップを嫌う女優も多いが、ソン・ヘギョの場合はむしろ、こうした撮影方式がプラスに作用しているといえる。

 以前から肌が美しいといわれてきたソン・ヘギョだが、今回のドラマでは全国民が認める真の「素肌美人」の地位を手に入れた。ソン・ヘギョのメーキャップは、きれいで明るい肌トーンの演出が重要なポイント。ベースや色味を最低限に抑え、本来の肌を生かしてナチュラル感を出すのが特徴だ。

 そして、ドラマで視覚障害者を演じるソン・ヘギョは、パーティーや会社など公の場を除き、アイメークも目立たせずに自然な感じを強調し、マスカラで目元をはっきりさせる程度にとどめている。

 その代わり、生き生きして見えるよう多彩なカラーのリップスティックを使っている。ドラマでは、現在ソン・ヘギョがイメージキャラクターを務める化粧品ブランドのリップスティックを塗るシーンが流れたが、露骨な間接広告ではないかとの懸念とは裏腹に、そのリップスティックは飛ぶように売れているという。

 同ブランドの関係者は「ソン・ヘギョが使っていたリップスティックの色は放送直後に売り切れたほどで、問い合わせが殺到している」と話した。さらに「リップスティック以外にも『オ・ヨン(ドラマでのソン・ヘギョの役名)メーキャップ』に注目が集まり、アイシャドー、チーク、マスカラに関する問い合わせも相次いでいる」と話し「ソン・ヘギョ効果」にうれしい悲鳴を上げている。

バン・エジン記者
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