ハン・ソヒ、唇に続き目の下にもピアス　「それほど痛くなかった…傷跡は心配していない」

　【Pickcon】女優ハン・ソヒが目の下にもピアスを追加した。

　25日、ハン・ソヒは写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）「インスタグラム」のライブ配信をした。この日、ハン・ソヒは「ドラマの撮影が終わったので、体に無理のない範囲でスケジュールをこなしていこうと思う」と近況を伝えた。

　特に目を引いたのは、これに先立ち公開された唇のピアスのほか、ほおの辺りに追加されたピアス。ハン・ソヒは「唇がピアスのせいで少しはれていて、話し方が不自然だ」とした上で「人によって違うと言うけれど、わたしは皮膚がすごく薄い。だから、わたしはむしろ唇に穴を開けるときの方が痛かったし、ほおに穴を開けるときはそれほど痛くなかった」と説明した。

　さらに「実際、ピアスはしていても、仕事をしなければならないときには外せばいいから」とした上で「一度もしたことがなくてやってみたんだけど、わたしが出演する作品でピアスがオブジェになるなら、外さない意向もある。長い間していたピアスを外すと、傷が残るというけれど、それはわたしが物理的な方法で消さなくちゃいけないね。わたしは実は傷跡はそれほど心配していないし、やりたいことをやったという思い。ピアスの先生も上手にやってくださり、おもしろかった」と伝えた。

　なお、ハン・ソヒは動画配信サービス「NETFLIX」オリジナルシリーズ『京城クリーチャー』に出演する。同作でハン・ソヒは、「死んだ人も探し出す」とうわさされる探し屋（行方不明者を探す人）ユン・チェオク役を演じ、資産家で京城一の情報通チャン・テサン役のパク・ソジュンと息を合わせる。

◆【写真】ハン・ソヒ、BAZAARのグラビアで破格の露出…官能的な姿