俳優チ・ヒョヌが20日、ソウル・光化門に馬に乗って登場。夜遅く光化門に出現した“異色の光景”を見るため集まってきた市民を驚かせた。 今回のチ・ヒョヌのサプライズ登場は、tvNの新水木ドラマ『仁顕王后の男』の撮影のため。20日、光化門で撮影されたシーンは、1694年の朝鮮時代の学者キム・ブンド(チ・ヒョヌ)が、318年という時を越えて2012年にタイムスリップし、女優チェ・ヒジン(ユ・インナ)と出会うシーンだった。 『仁顕王后の男』は4月18日午後11時スタート。