【ヘルス朝鮮】米国の98歳の男性が、長寿の習慣として「笑い」を挙げた。
13日(現地時間)、米健康メディア「ザ・ヘルシー(The Healthy)」は、1928年生まれのアンジェロ・ベルトレさんのエピソードを公開した。アンジェロさんは第2次世界大戦当時に従軍したが無事に生還。70歳から90歳まで公認のライフガード(救命員)として活動し、がんサバイバーや関節炎患者のための運動クラスを主宰した。15歳..
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写真=ザ・ヘルシー
【ヘルス朝鮮】米国の98歳の男性が、長寿の習慣として「笑い」を挙げた。
13日(現地時間)、米健康メディア「ザ・ヘルシー(The Healthy)」は、1928年生まれのアンジェロ・ベルトレさんのエピソードを公開した。アンジェロさんは第2次世界大戦当時に従軍したが無事に生還。70歳から90歳まで公認のライフガード(救命員)として活動し、がんサバイバーや関節炎患者のための運動クラスを主宰した。15歳の時から83年間にわたりYMCAの会員である彼は、現在もウェイトトレーニングやランニングマシンでの運動を続けている。
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アンジェロさんは長寿の秘訣を問う質問に対し、「自分を信じ、ポジティブな心を維持することが重要だ。長寿の秘訣を一つだけ挙げるなら、『笑い続けること』と言いたい。笑いが他のすべての事柄をはるかに好転させてくれるのは間違いない」と語った。
楽観的な性格を持つ人々は、長生きする確率が高い。これを裏付ける研究結果もある。米ボストン大学医学部の研究チームが、女性6万9744人と男性1429人を対象に楽観主義のレベルと生活習慣を調査した後、女性は10年間、男性は30年間にわたり追跡調査を行った。その結果、楽観的な性格を持つ人は、平均して11-15%長生きした。85歳まで生存する確率は、女性が1.5倍、男性は1.7倍高かった。この結果は、研究参加者の社会経済的地位、健康状態、うつ病、喫煙、食事、飲酒などとは無関係だった。
研究陣によると、楽観的な人々は人生の目標と、その目標を達成する自信を持っているという。目標達成が不可能になったときは、絶望するのではなく目標を修正する。つまり、健康に有害な行動に対する自制心が強く、運動や禁煙といった健康的な生活習慣を維持する傾向があるため、寿命の延長に役立つのだ。また、楽観的な人々は急性ストレス要因に対する極端な感情的反応が少なく、回復速度が速い。これは心血管系、免疫系、代謝状態にも肯定的な影響を与える。研究陣は「楽観主義は、高齢層の寿命延長において重要な心理社会的資源となり得る」と説明した。
頻繁に笑うことも長寿に役立つ。笑いはストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を減少させる。エンドルフィンやセロトニンの分泌を促進して心を安定させ、痛みを緩和する効果もある。血管を弛緩させて血液循環をスムーズにし、酸素を吸い込む過程で肺活量も増加する。日本の山形大学の研究によると、笑う頻度が月に1回未満の人は、週に1回以上笑う人に比べて、あらゆる原因による死亡リスクと心血管疾患の発症リスクが有意に高かった。論文には、笑いが免疫細胞であるナチュラルキラー(NK)細胞を活性化し、血管内皮機能や動脈の硬化度を改善するという内容が盛り込まれている。研究陣は「笑いが免疫学的要因をはじめ、多様な身体機能を調節して寿命に影響を与え得る」と分析している。
※ 本記事はAIで翻訳されています。
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キム・ボミ記者
朝鮮日報日本語版
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