【NEWSIS】モデル出身のタレント、ソ・ジョンヒ(61)が超どアップの自撮りで、くすみ一つない美肌を証明した。
ソ・ジョンヒは15日、交流サイト(SNS)の自身のアカウントに「ジェーン・バーキン。彼女の髪形が流行したことがありましたね。『1970年代のバーキンのバング(前髪)は時代を象徴するアイコン』でした」と書き込み、写真をアップロードした。
◆【写真】ソ・ジョンヒ ホントに61歳? オープン..
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【NEWSIS】モデル出身のタレント、ソ・ジョンヒ(61)が超どアップの自撮りで、くすみ一つない美肌を証明した。
ソ・ジョンヒは15日、交流サイト(SNS)の自身のアカウントに「ジェーン・バーキン。彼女の髪形が流行したことがありましたね。『1970年代のバーキンのバング(前髪)は時代を象徴するアイコン』でした」と書き込み、写真をアップロードした。
◆【写真】ソ・ジョンヒ ホントに61歳? オープンバックのバレエ服でスレンダーな後ろ姿披露
そして、「ジェーン・バーキンにインスピレーションを得た私はいつも頭の中にバーキンのヘアが刻み込まれていました。鎖骨を覆うロングヘアにフル・フレンチ・バングが特徴」と説明した。
また、「彼女はふぞろいなレイヤード・カットで、髪が細くて、乱れてもきれいな、そういう髪を持っています」「私も長い髪が好きで、まねはできないけど、いつも長い髪が好きでした」とも書いた。
その上で、「しばらく伸ばしていた髪を乳がんの治療でバッサリ切っただけでなく、そり上げてしまいましたが、いつの間にか伸びました」「白髪のせいでシースルーバングはできませんが、幸いにも髪の毛が多いので、バングにすることができて感謝しています」とがんとの闘病に言及した。
公開された写真のソ・ジョンヒは、バングヘア・スタイルがよく似合う。超どアップの自撮りでもくすみ一つない完璧な美しさだ。ソ・ジョンヒは61歳という年齢が信じられないほどのビジュアルで目を引く。
ソ・ジョンヒは2022年に乳がんと診断され、手術後は抗がん剤治療を受けてきた。現在は6歳年下の建築家キム・テヒョン氏と結婚を前提に交際中だ。
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チェ・インソン・インターン記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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