記事一覧
インタビュー:「ピンチを乗り越えた男」クォン・サンウ(下)
2011年 09月 13日(火)
『友へ チング』『愛 サラン』など骨太な作品を手掛けてきたクァク・キョンテク監督との出会いも新鮮だった。クォン・サンウは「感傷的だけどコミカルな部分が多い恋愛映画。観客の胸に重くのし掛かりながら、笑いも提供できるチャンスになりそうです」と ..
インタビュー:「ピンチを乗り越えた男」クォン・サンウ(上)
2011年 09月 13日(火)
「みんな僕のことを『君は本当に運がいい』って言うけど、そういう時はほろ苦い思いもあります。実はいろいろな出来事があって僕もすごくつらかったし、その分、それを乗り越えようと本当に一生懸命頑張ってきました。とにかく、これまでのよくない出来事 ..
インタビュー:パク・シフ、『姫の男』への想いを語る
2011年 09月 13日(火)
礼儀正しく温厚な姿でフレッシュさを届けていたパク・シフが、ワイルドな男に変身し、まなざし一つですべてを語っている。 パク・シフは水木ドラマ『姫の男』(KBS第2)で、波乱万丈な人生をさまざまな表情で演じ分けている。 父親を殺した ..
インタビュー:チソン「欲を捨て基本に立ち返りたい」(下)
2011年 09月 12日(月)
-最近、ヒロインを演じているトップ女優の発作的な行動が問題になったが。 「ドラマの主演クラスは器が大きくなければ。1分1秒を争うスケジュールでみんな神経過敏になっています。撮影中でもつらいときは外に出て休憩し、『何のためにこんなにまで ..
インタビュー:チソン「欲を捨て基本に立ち返りたい」(上)
2011年 09月 12日(月)
韓国ドラマにはこれまで、クールで都会的な「本部長」がたくさん登場してきた。だが、SBSドラマ『ボスを守れ』のチソン(34)が演じるチャ・ジホン本部長は、こうした流れとは無縁だ。パーマ頭にカラフルなジャケットを引っ掛けて出社するチャ・ジホ ..
インタビュー:イ・ドンウク「あいさつ後すぐにキム・ソナを…」(下)
2011年 09月 11日(日)
-久しぶりにロマンチック・コメディーに出演した。 「2006年のドラマ『マイガール』以降、ロマンチック・コメディーのオファーはかなりありました。でも、考えがあって断りました。自分の水がめにあるものをすべて出したらカラカラになってしまい ..
インタビュー:イ・ドンウク「あいさつ後すぐにキム・ソナを…」(上)
2011年 09月 11日(日)
俳優イ・ドンウクが韓国人女性のハートを揺さぶっている。視聴率18%を突破し、大勢の視聴者に愛されているSBS週末ドラマ『女の香り』でのことだ。 イ・ドンウクが演じるのは、韓国の大手旅行会社代表の一人息子カン・ジウク本部長だ。財閥一族 ..
インタビュー:シン・セギョン「マチルダの足元にも及ばない」(下)
2011年 09月 10日(土)
憧れのトップスター、ソン・ガンホとの共演については「とにかく光栄」と思える毎日だったという。「最初に会った時よりも、8カ月間一緒に撮影をしながら見た姿の方がずっと素敵だった」と照れくさそうに微笑むシン・セギョン。 映画を通じてこれま ..
インタビュー:シン・セギョン「マチルダの足元にも及ばない」(上)
2011年 09月 10日(土)
女優シン・セギョンが、暗い過去を持つ殺し屋の役でスクリーンに戻ってきた。それも大物俳優ソン・ガンホとの共演だ。9月1日に公開される映画『青い塩』(イ・ヒョンスン監督)で、シン・セギョンは元暴力団のボス、ドゥホン(ソン・ガンホ)を殺すよう ..
インタビュー:クォン・サンウ「殴られっぷり見てください」(下)
2011年 09月 04日(日)
-『レディプレジデント~大物』での演技は評判が良かった。「新たなクォン・サンウの発見」とまで言われたが。 「ほかの俳優も同じだと思いますが、僕は自分のことを一度も演技が下手だと思ったことがありません。演技が下手なら、どうしてこ ..
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