温泉水を口に含んで救急外来へ…5歳女児を襲った予期せぬ感染症

写真=ハインズ夫妻の公式インスタグラムより
▲ 写真=ハインズ夫妻の公式インスタグラムより

【ヘルス朝鮮】温泉で水を飲み込んだ5歳の女児が、深刻な細菌感染によって頸部(首)のリンパ節が大きく腫れ上がり、病院へ緊急搬送されていたエピソードが伝えられ、波紋を広げている。

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 15日(現地時間)、米誌「ピープル(People)」などの外信によると、オーストラリア在住のホリーさん、ウェイドさんハインズ夫妻は最近、SNS(交流サイト)を通じて「幼い子供が温泉の水を口に入れないよう注意しなければならない」として、昨年、娘のボビーちゃん(当時5歳)の身に起きた出来事を共有した。

 夫妻が公開した動画には、西オーストラリア州キンバリー地域にある温泉で、ボビーちゃんが口に含んだ水を母親に向かって吹き出す様子が収められていた。動画には「この映像を撮影した数日後、ボビーは救急外来(ER)へと搬送された」との説明が添えられている。

 ボビーちゃんは突然の高熱に見舞われた後、首のリンパ節が激しく腫れ上がった。母親のホリーさんは「首が酷く腫れ上がり、娘は自力で頭を持ち上げることすらできないほどだった」とした上で、「私が直接頭を支えてあげなければならなかった」と当時を振り返った。家族は急いで病院を受診し、医療陣は当初、リンパ腫(悪性リンパ腫)の可能性まで疑ったという。ホリーさんは「一晩中、娘の体温と呼吸を確認し続け、眠ることができなかった。人生で最も苦しい夜だった」と回想した。

 精密検査の結果、ボビーちゃんは温泉水に起因する深刻な細菌感染症と診断された。ホリーさんは「当時、温泉では多くの子供たちが一緒に水遊びをしていた」とし、「この経験を共有した後、『温泉から帰った直後に激しい嘔吐や下痢に襲われた』『子供の口内が潰瘍だらけになった』といったメッセージが何件も寄せられた」と言及した。

 実際に、国際学術誌「エンバイロメンタル・リサーチ(Environmental Research)」に発表された研究によると、温泉には「多剤耐性日和見感染菌(기회감염균)」が一般の環境よりも遥かに多く存在し得ることが報告されている。日和見感染菌は、健康な人には大きな問題とならないことが多いが、免疫力が低下している人や傷口がある場合には感染症を引き起こすリスクが非常に高い。

 ただし、ハインズ夫妻は温泉を訪れること自体を避けるべきだと主張しているわけではないと強調した。夫妻は「温泉は家族旅行において最も楽しい場所の一つだった」とした上で、「ただ、幼い子供が水を飲んだり口に含んだりしないよう、格別の注意を払ってほしい」と呼びかけた。

 温泉や渓流、プールといった自然水域や水遊び場では、水を飲み込まないようにすることが何よりも重要となる。水遊びの後に高熱や激しい嘔吐・下痢、首の腫れ、皮膚の異常症状などが現れた場合は、単なる疲れや風邪(体に障ること)と見過ごさず、速やかに医療機関を受診して診察を受けるのが望ましい。

 なお、ボビーちゃんは適切な治療を受けた後、現在は完全に回復しているという。

※ 本記事はAIで翻訳されています。

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チャン・ガリン記者
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