息子の玩具のせいで飛行機に乗り遅れたシンガポールの家族…「33万円の教訓」

シンガポール・チャンギ国際空港で、息子が手荷物に入れた玩具のピストルのために保安検査を時間内に通過できなかったシャロン・タンリンさん一家。/写真=シャロン・タンリンさんのフェイスブックより
▲ シンガポール・チャンギ国際空港で、息子が手荷物に入れた玩具のピストルのために保安検査を時間内に通過できなかったシャロン・タンリンさん一家。/写真=シャロン・タンリンさんのフェイスブックより

 うっかりカバンに入れていた玩具のせいで、飛行機に搭乗できなかった家族のエピソードが伝えられた。

 25日、シンガポールのムスト・シェア・ニュース(MustShareNews)は、シンガポールのある家族が、機内持ち込みの手荷物の中に入っていた玩具のピストルのために追加の保安検査を受け、飛行機に乗り遅れたと報じた。この家族は、新しい航空券を購入するために3000シンガポールドル(約33万円)を支払った。

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 当事者のシャロン・タンリンさんは今月15日、自身のSNS(フェイスブック)を通じて空港での出来事を共有した。彼女の家族は、シンガポール・チャンギ国際空港から中国・広州へ出発する便を利用する予定だった。出国審査を終えた一行だったが、息子が手荷物に入れていた玩具のピストルが原因で保安検査場を通過できなかった。

 タンリンさんは「私たちはすぐに玩具を捨てると言った。しかし空港の規定上、保安要員による確認手続きが必要だった」と状況を説明した。要員が到着するまでに25分以上かかり、タンリンさんは航空会社のスタッフに状況を伝えたが、会社側は「公式の出発時刻までしか搭乗ゲートを開放できない」と回答した。タンリンさん一家が要員による状況確認を終え、陳述書を提出した後にようやく検査場を通過した時には、すでにゲートは閉まった後だった。結局、彼らは新しい便を予約せざるを得なかった。

 タンリンさんは「3000ドルの教訓を得た。親としてカバンを念入りに確認しなかった私たちのミスだった」とし、「子供のカバンは必ず2回確認すべきだ。無害な玩具であっても問題になる可能性がある」と警告した。また「子供には空港の保安規定がなぜ重要なのかを教え、同時に、子供が安心できるよう『あなたが責められることではない』と言い聞かせた」と付け加えた。タンリンさんは、保安要員は任務を遂行しただけであり、航空会社のスタッフも最大限助けようとしてくれたとして、彼らを責めることはなかった。

 エピソードに接したネットユーザーからは「全面的に共感する」「責任を認める姿が前向きだ」といった反応が寄せられた。一方で、一部からは「納得のいかないプロトコルだ」「もっと柔軟な対応をすべきだった」と、保安政策が過剰だと主張する声も上がった。

※ 本記事はAIで翻訳されています。

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イ・ジウ・インターン記者
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