中国の女優、「誕生日ケーキの前で火吹き」をして火傷…これが流行?

誕生日ケーキの前で口に含んだ可燃性液体などを利用して火を吹く危険な「バースデー・ファイア・ブリージング・チャレンジ(Birthday fire breathing challenge)」がSNSで流行している。(写真=SNSより)
▲ 誕生日ケーキの前で口に含んだ可燃性液体などを利用して火を吹く危険な「バースデー・ファイア・ブリージング・チャレンジ(Birthday fire breathing challenge)」がSNSで流行している。(写真=SNSより)

 誕生日ケーキのろうそくに向かって「火を吹く」シーンを撮影していた中国の女優が、顔に火傷(やけど)を負う事故が発生した。

 10日(現地時間)、英紙ザ・サン(The Sun)によると、中国の女優ワン・ティエンユー(王天宇、26)さんは、自身の誕生日パーティーで撮影した動画の中で、火の粉が顔に逆流し火傷を負った。

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 事故当時、友人が撮影した動画には、事故直前に微笑んでいたワン・ティエンユーさんの姿が収められていた。彼女は火の付いた誕生日ケーキを持ち上げた後、小さな瓶に入った可燃性の液体を口に含んだ。

 ワン・ティエンユーさんはアルコール度数が約96%に達する液体をろうそくに向かって吹き、「火を吹く」シーンを演出しようとした。しかし、ろうそくを消すどころか、火の粉が素早く逆流して彼女の顔へと燃え移った。

 動画には、彼女がケーキを床に落とした瞬間、顔が青い炎に包まれる場面がそのまま映っていた。ブリタニカ百科事典によると、青い炎は約摂氏1500度に達する高温の炎として知られている。

 炎はワン・ティエンユーさんの口や首の周りを焼き、彼女はショックで体を震わせた。その後、彼女は直ちに病院へ搬送され治療を受けた。

 ワン・ティエンユーさんは、オンライン上で似たような動画を何度も目にし、その行動が安全な流行(トレンド)だと思い込んでいたと明かした。

 彼女は「オンラインでみんな大丈夫だと言っていたので、安全だと思った」とし、「誕生日の火吹き動画を検索してみると、格好良くて雰囲気のある動画ばかりで、負傷に対する警告はなかった」と語った。また、「インフルエンサーたちもやっているトレンドだったので試してみた」と付け加えた。

 中国遼寧省朝陽出身のワン・ティエンユーさんは、現在「まだ回復中」だと伝えた。彼女は今回の事故でまつ毛が焦げたものの、声帯には損傷がなかったと説明した。

 ワン・ティエンユーさんは自身の回復過程をオンラインで公開し、該当する流行の危険性を警告した。

 彼女は「安全は常に雰囲気よりも重要だ」とし、「バイラル動画のために命を懸けないでほしい。私のミスから教訓を得てほしい」と述べた。続けて他のユーザーに対しても「トレンドを盲目的に追いかけないで」と呼びかけた。

 ワン・ティエンユーさんは瀋陽音楽学院を卒業後、2016年に芸能界デビュー。映画『美人魚(人魚)』『陽光姉妹淘(サニー 永遠の仲間たち)』など、多くの作品に出演している。

※ 本記事はAIで翻訳されています。

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ユン・ソジン・インターン記者
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