【NEWSIS】メキシコの海岸に「終末の魚」と呼ばれる巨大なリュウグウノツカイ2匹が打ち上げられ、観光客を驚かせた。
先月、メキシコのバハ・カリフォルニアにあるカボ・サン・ルーカス海岸で、深海魚のリュウグウノツカイが発見された。リュウグウノツカイは体長が約9メートルに達し、水深最大975メートルの深海に生息する。
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現場を撮影したモニカ・ピティンガーさんは「遠くでキラキラ光る何かが見えたので、近くに行ってみると、これまでに見たことのない姿で信じられなかった」と語った。砂浜の上でもがくリュウグウノツカイを見たピティンガーさんの妹は、魚を海に戻そうと駆け寄り、見守っていた男性たちも加わって約5人がかりで救助にあたった。
もう1匹のリュウグウノツカイは、海岸の少し上の方に打ち上げられていた。ピティンガーさんは「この1匹も海に押し戻し、2匹とも泳いで去っていった」と当時の状況を伝えた。彼女は「毎日見られる光景ではないので、自分の目が信じられなかった。まるで空想映画のワンシーンのようで、本当に特別な経験だった」と付け加えた。
海洋環境団体「オーシャン・コンサーバンシー(Ocean Conservancy)」は、リュウグウノツカイを目撃することは、地震や津波などの災難が迫っている前兆と解釈されることもあると伝えた。日本の言い伝えでも、災難が近づくとリュウグウノツカイが海岸に打ち上げられるという説がある。2011年の東日本大震災の際にも、震災発生前の2年間に数十匹の深海魚が海岸に打ち上げられたことがある。
ただし、科学者たちはリュウグウノツカイの出現と自然災害の間の関連性を裏付ける根拠はないとして、災難の前兆とする解釈には距離を置いている。
※ 本記事はAIで翻訳されています。
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