13日、イ・ボヨンとチョ・スンウが主演を務めることから話題となっている新月火ドラマ『神の贈り物-14日』(SBS)の台本読み合わせの模様が公開された。
今月3日、ソウル・江南地区のブックカフェで行われた台本読み合わせには、イ・ボヨン、チョ・スンウ、キム・テウ、チョン・ギョウン、カン・シンイル、チュ・ジンモ、ソナ(Secret)、バロ(B1A4)、キム・ユビンらキャスト約20人と、脚本を手掛けるチェ・ラン、イ・ドンフン監督ら制作陣が一堂に会し、初顔合わせを行った。
同ドラマは、誘拐された娘を助けるため、2週前にタイムスリップした母親と元刑事が、疑わしい誘拐犯と繰り広げる、激しい頭脳ゲームを描くミステリー・スリラー。『温かい一言』の後枠で放送される。