俳優チョ・スンウがSBSの新月火ドラマミニシリーズ『神の贈り物-14日』への出演を決め、撮影に入ることが分かった。 チョ・スンウが演じるのは興信所の所長キ・ドンチャン役。共演は、子どもを救うため「戦士」になった母キム・スヒョンを演じるイ・ボヨンだ。母性愛が強く、娘のために孤軍奮闘するキム・スヒョンと出会い、14日間の死闘を共に繰り広げることになる。 二人のほか、同ドラマにはキム・テウ、チョン・ギョウンら演技派俳優たちが出演することが決まっており、その魅惑の共演に期待が寄せられている。
■ドラマ特集:『神の贈り物-14日』