俳優チュ・ジンモが新月火ドラマ『花闘』(MBC)に出演、4年ぶりにお茶の間に帰ってくる。
チュ・ジンモの所属事務所の関係者は8日、スターニュースの取材に対し「チュ・ジンモが最近、『花闘』への出演を決めた。4年ぶりに時代劇でお茶の間に戻ってくることになった」と語った。
チュ・ジンモは、元に立ち向かう高麗の忠恵王役を演じ、奇皇后役のハ・ジウォン、そして元の皇帝と三角関係に陥る。
チュ・ジンモは2009年の『ドリーム』(SBS)以来、これまでドラマに出演していない。08年に映画『霜花店-運命、その愛-』で高麗の王を演じたチュ・ジンモが今回のドラマでも高麗の王を演じることから、目を引いている。
『花闘』は今年10月スタート予定。