13日午前、ソウル市内の映画館「CGV狎鴎亭」で映画『クァンヘ、王になった男』の制作発表会が行われた。写真は左からチュ・チャンミン監督、ハン・ヒョジュ、イ・ビョンホン、リュ・スンリョン、キム・イングォン。 『クァンヘ、王になった男』は、朝鮮時代第15代国王・光海君8年(1616年)に毒殺の危機にさらされたため、賎民ハソンが光海君の身代わりをすることなったことに端を発する、歴史から消えた15日間の物語だ。