女優ハン・ジミンが25日午前、自身のフェイスブックを通じて、24日に終了した水木ドラマ『屋根部屋の皇太子』(SBS)への思いを語った。
ハン・ジミンは「思い出されあれば、永遠に一緒に居続けられる。いつも一緒にいてくれた温かい気持ちとあふれる愛。300年が過ぎても覚えています」というつぶやきとともに、写真1枚を公開。
公開された写真には、ユチョンと手をつなぎ、お互いを見つめている姿が収められている。
同ドラマで、ハン・ジミンはハツラツとした性格のパク・ハ役と、皇太子妃(チョン・ユミ)の妹ブヨン役を演じ、安定した演技力で視聴者から好評を博した。