3月21日に3局同時スタートし、1位から3位まで3ポイント差で激しい視聴率争いを繰り広げてきた水木ドラマ。3局すべて最終話を迎えた24日、首位が入れ替わる劇的な幕切れを迎えた。
24日に放送されたSBS『屋根部屋の皇太子』最終話は前回比2.0ポイント増の14.8%(25日、AGBニールセン・メディアリサーチ調べ、以下同じ)を記録し、逆転で1位フィニッシュを決めた。
KBS2『赤道の男』最終話は前回比0.2ポイント減の14.1%、MBC『The King 2 Hearts』最終話は前回比0.3ポイント減の11.8%だった。