反響さまざま『屋根部屋の皇太子』第1話

「安定した演技」「複雑なストーリー展開」…

反響さまざま『屋根部屋の皇太子』第1話

 21日にスタートした新水木ドラマ『屋根部屋の皇太子』(SBS)について、視聴者はさまざまな反応を示している。

 第1話は過去と現在を行き来するストーリー展開と登場人物の紹介が中心だった。

 これについて、視聴者の反応は「主演俳優の演技力が安定していた」というものと、「少し複雑で慌ただしかった」というものに二分された。

 まず、主演のJYJユチョン、ハン・ジミンの演技については「息がピッタリ」とほとんどが好評だった。主人公の演技が安定し、ドラマ展開に無理なくなじんでいるという点では肯定的な評価だ。

 JYJユチョンはこれまで『トキメキ☆成均館スキャンダル』(KBS第2)や『ミス・リプリー』(MBC)で時代劇も現代ドラマも経験しており、その演技力は折り紙付きだ。

 ハン・ジミンもこのほど終了したケーブルテレビ総合編成チャンネルjTBCの月火ドラマ『パダムパダム―彼と彼女の心拍音』が好評だった。今回のドラマでは朝鮮王朝皇太子妃の妹プヨンと、現代を生きるホン・セナの義妹パク・ハの1人2役で頑張っている。

 今後の2人の活躍に大きな期待を寄せる人は多いが、その一方でドラマの展開については「少々落ち着きがない」という人も多かった。

 第1話ということで、登場人物の紹介やドラマの路線紹介に重点が置かれていたが、過去のシーンと現代のシーンを行ったり来たりしていたため、複雑な印象を与えた。このため、展開を理解するのに忙しく、物語に浸りきれなかったという意見が多かった。

 このようにさまざまな反響が寄せられた『屋根部屋の皇太子』が、今後ファンタジー・ラブストーリーとして真価を発揮できるか、注目される。

■ドラマ情報:『屋根部屋の皇太子』

ユン・サングン記者
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