【Pickcon】俳優イ・ジュンギがファッション誌「THE STAR」3月号のグラビアに登場した。
オール香港ロケで撮影された今回のグラビアで、イ・ジュンギは「シネマティックシーン」をテーマに、香港映画を愛した少年の眼差しで香港各地をめぐり、映画好きの少年らしい情熱および感性を表現した。
◆【写真】イ・ジュンギ、香港で色っぽい眼差し&濃厚な男らしさアピール
グラビア撮影後に行われたインタビューで、..
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【Pickcon】俳優イ・ジュンギがファッション誌「THE STAR」3月号のグラビアに登場した。
オール香港ロケで撮影された今回のグラビアで、イ・ジュンギは「シネマティックシーン」をテーマに、香港映画を愛した少年の眼差しで香港各地をめぐり、映画好きの少年らしい情熱および感性を表現した。
◆【写真】イ・ジュンギ、香港で色っぽい眼差し&濃厚な男らしさアピール
グラビア撮影後に行われたインタビューで、イ・ジュンギは近況を報告。今年一年間、どうすれば価値ある時間を過ごすことができるか、台本も検討し、あれこれ悩んでいると打ち明けた。
日常において最も大切に思っていることに関する質問には、ためらうことなく「人々」を挙げた。そのため自分とともに歩む人たち、イ・ジュンギを信頼している人たちや愛する人たちに応えたいし、力を与え、インスピレーションを与えられる人間になりたいという。
俳優としての道で、今どのあたりに来ていると思うかという質問に、中間地点くらいに来ていると思うと答えたイ・ジュンギ。いずれにしても、現場で今や新旧の調和をなさなければならない位置におり、難しさも感じているという。なによりも、大衆に見せてきた演技活動がそれなりに長いだけに、これからまた新鮮さで満たしていかなければならないという漠然とした悩みも大きいとのことだ。
最後に、ふと幸せを感じる瞬間はいつかという問いに、イ・ジュンギは「人々は依然として俳優イ・ジュンギに対する期待感を持っており、僕との時間を大切に思っているのが感じられると、『ああ、僕は少しくらい大変で苦しくても、幸せに暮らしているんだな』と思う」と答えた。
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イ・ウジョン記者
朝鮮日報日本語版
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