ヒョンビン、除隊後の初作品は時代劇

ヒョンビン、除隊後の初作品は時代劇

 俳優ヒョンビンの除隊後初作品は時代劇映画『逆鱗』(イ・ジェギュ監督、チョイスカット・ピクチャーズ制作)に決まった。

 ヒョンビンが復帰作に選んだ『逆鱗』は、老論派と少論派に分かれ政治的に混乱した朝鮮王朝時代の物語。ヒョンビンが演じるのは「悲運の王」と呼ばれた第22代国王・正祖だ。

 ヒョンビンはこの作品で、これまでとは違う「強い正祖」を演じる。韓国で最も厳しいと言われる海兵隊を除隊、今回が初の時代劇挑戦ということで、新たな境地を開く。

 「逆鱗」とは竜のあごの下に逆さに生えているうろこのことで、これに触れると竜が怒ることから、君主の怒りを意味する。老論派と少論派が敵対する中、王権を守らなければならない正祖の心境を暗示する言葉だ。

 ヒョンビンとイ・ジェギュ監督がタッグを組む映画『逆鱗』は2014年上半期に公開予定。

チャン・ウンギョン記者
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