T-ARAを脱退したファヨンの復帰の可能性について言及し、関心を集めたコア・コンテンツ・メディアのキム・グァンス代表名義のツイッターのアカウントは、キム代表本人のものではなく、偽のアカウントだということが分かった。
キム代表は7月31日「私はツイッターをしていない。ツイッターを通じてファヨンの復帰について見解を表明した覚えはない」と話した。
T-ARAの所属事務所コア・コンテンツ・メディアは、誰かがキム代表になりすまし、ツイッターのアカウントを準備したものとみている。
7月30日夜、キム代表名義のツイッターに英語で「もしファヨンが自分の行為について謝罪するなら、スタッフやT-ARAのメンバーたちと一緒に復帰について話し合うこともできる」という内容が書き込まれ、インターネットユーザーの関心を集めていた。