ユ・チェヨンさんの死から12年、夫が手紙で心境告白 「昔のように悲しんでばかりではないけれど…恋しい」

写真=NEWSIS DBより
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 【NEWSIS】2014年にこの世を去った女優で歌手のユ・チェヨンさんの夫が、妻の命日を迎えるに当たり、切ない思いを伝えた。

 ユ・チェヨンさんの夫キム・ジュファンさんは20日、ファンカフェ(ファンたちが運営するサイト)に長文の手紙を投稿した。

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 キム・ジュファンさんは「ベイビー、長く待たせちゃったよね? 久しぶりに手紙を書いているよ」とした上で「君がいない世界も、僕にとっては生きていかなければならない場所だから、いろいろなことがあって、今では昔のように君を毎日思い出しながら生きているわけではないみたいだ」とつづった。

 そして「君が旅立ってから12年が過ぎたけれど、今は昔のように悲しんでばかりいるわけではないよ。君が旅立って、一日一日過ごしながら歳月が流れ、僕ももう昔と同じではないから」と書いている。

 また「ときどき、僕が今でも毎日のように悲しみながら、とても暗い人生を送っていると誤解している人が多い気がする。君に会いたくてここ( ファンカフェ)を訪れるのは、今でもすごくつらくて、悲しくて、生きていたくないからじゃないんだ」とした上で「ベイビーが恋しくて、会いたくて、愛する気持ちは変わらないけれど、今でも昔のようにつらくて悲しいわけじゃないんだ」と打ち明けた。

 さらに「たくさん心配してくださってありがたいし、チェヨンをたくさん愛してくださって感謝しているけれど、もう僕の心配はしなくても大丈夫だ、とここにでも書いておくべきではないかと思った」とつづった。

 キム・ジュファンさんは、ユ・チェヨンさんと一緒に乗っていた車を、事故のため17年たって廃車にしたことを打ち明けた。ただし、「その代わり、僕たちのバイクは18年たっても大切に持っているよ。これだけは最後まで大切にしまっておくよ」とした上で「雨が降らない日にバイクに乗っていくよ。待っていてね、僕の愛する人。またすぐ会おう」と 伝えた。

 なお、ユ・チェヨンさんは2008年、年下の実業家キム・ジュファンさんと結婚した。2014年7月24日、胃がんのため亡くなった。

ナム・ジョンヒョン記者
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