【NEWSIS】「世界のARMY(防弾少年団のファン)の皆さんの影響力のおかげで、このステージまで来ることができました」
グローバル・スーパースター防弾少年団が、地球規模最大のスポーツの祭典であるFIFAワールドカップ(W杯)決勝戦の舞台に史上初めて設けられたハーフタイムショーを華々しく飾った後、このように胸いっぱいの感想を伝えた。
【写真】 「黄金マンネ」BTSの末っ子ジョングク 挑発的なビジュアルも完璧
防弾少年団は20日(韓国時間)、所属事務所BIGHIT MUSICを通じて「W杯は幼い頃から楽しく見ていた試合だったが、決勝戦初のハーフタイムショーに立つことができて光栄だ」「素晴らしいアーティスト、子どもたちと一緒に愛を叫びながら、良い趣旨の公演ができて嬉しい。まるで夢を見ているような気分だ。見守ってくださったすべての方々に本当に感謝している」とコメントした。
防弾少年団はこの日、米ニューヨーク近郊のニュージャージー・メットライフ・スタジアムで開催された2026 FIFA北中米W杯決勝戦、スペイン対アルゼンチンのハーフタイムショーに、共同ヘッドライナーとして登場した。メンバーのJUNG KOOKが2022年のFIFA W杯カタール大会で開会式ステージを披露したのに続き、今回はチーム完全体でフィナーレを飾ることになった。
この日のステージで、レッドデビル(サッカー韓国代表応援団)を連想させる衣装を着て登場した防弾少年団は、24人を超えるメガクルーと共に、米ビルボードのメインシングルチャート「HOT 100」で1位を記録したメガヒット曲『Dynamite』を熱唱した。特にメンバー7人は、原曲の歌詞を「kick the ball」「a game of football」など、サッカーに関連する歌詞に変えて歌い、決勝戦の意味を深めた。
スタジアムの中央に世界の調和と平和、連帯を象徴する「Earth Ball」のイメージが広がる中、防弾少年団は国境や文化、世代を超えて誰もが一つになる瞬間を作り出した―との評価を受けた。続いてショーの終盤には再び登場し、英国の世界的なバンド「コールドプレイ(Coldplay)」が今回のW杯のために書き下ろした『We Dance』のステージを共に披露し、有終の美を飾った。
コールドプレイ、シャキーラ、ジャスティン・ビーバー、キャラクターのセサミストリート(Sesame Street)、ザ・マペッツ(The Muppets)、ニューヨーク・スタテンアイランド公立学校PS 22合唱団らと共に、W杯の歴史に残る公演を完成させた。