G-DRAGON「遺産を守ることが未来を守ること」

写真=国家遺産庁のSNSより
▲ 写真=国家遺産庁のSNSより

 【NEWSIS】「遺産を守ることが、結局は未来を守ることだと思います」

 BIGBANGのメンバー、G-DRAGONが人類共通の財産である世界遺産を保存するためのグローバル・キャンペーンの先頭に立った。G-DRAGONは、今月19日に開幕する第48回国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会の広報大使だ。

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 国家遺産庁は13日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて「G-DRAGONとともに手掛けるヘリテージ・イン・ピース」というタイトルの動画を公開した。この動画は、JUSPEACE Foundationがユネスコと協力して展開する「ヘリテージ・イン・ピース」キャンペーンの始まりを告げるものだ。

 G-DRAGONは動画の中で「世界遺産は結局、その時代を生きた人たちの記憶」とした上で「一度消えてしまうと、二度と戻らないものもある」と語る。

 さらに「芸術も結局は、記憶を長く残す力があると思っている。わたしたちが互いの文化や歴史に感動する理由も、結局はその記憶があるからではないか」とした上で「遺産を守ることが、すなわち未来を守ることだ」とコメントした。

 その上で「小さな関心一つでも、非常に大きな一歩になり得ると思う。いくつかの記憶は、必ず次の世代に受け継がれなければならないからだ」と主張した。

 G-DRAGONは「みんなの記憶が集まることで、よりよい未来をつくることができると信じている」とキャンペーンへの参加を呼び掛け、動画を締めくくる。

 「ヘリテージ・イン・ピース」キャンペーンは、世界遺産に対する認識を高め、ユネスコ世界遺産基金への寄付を促すために企画された。

 釜山市民と地域社会の参加を皮切りに、市民、企業、都市が一体となって世界遺産を守る新しい参加モデルを提示する計画だ。

 キャンペーンを通じて集められた寄付金は、ユネスコ世界遺産基金に伝達される。戦争、気候危機、自然災害などから世界遺産を保護するために使用される。

ハン・イジェ記者
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