【NEWSIS】BIGBANGのメンバー、G-DRAGON(本名クォン・ジヨン)が今月19日に釜山で開幕する第48回国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会の広報大使に任命された。国家遺産庁は、世界的な影響力と公益活動を背景に、世界遺産の価値を伝える「最適なパートナー」だと説明した。
国家遺産庁は3日、G-DRAGONの広報大使任命のニュースを発表し、「G-DRAGONはK-POPを超え、文化芸術全般で世界的な影響力を発揮してきたアーティストだ」と紹介した。
G-DRAGONは広報大使として、世界遺産保護市民参加キャンペーンのプロモーション動画や現場でのイベントに参加し、国内外に「文化と参加を通じた平和」のメッセージを伝えていく予定だ。
国家遺産庁は「『小さな参加が世界を変え、平和をつくる』というG-DRAGONとJUSPEACE Foundationの価値が、ユネスコの追求する『平和のための国際協力』の精神と合致している」とした上で「韓国国内で初めて開催される世界遺産委員会の意味を世界に発信する、最適なパートナーだ」と説明した。
G-DRAGONは、2024年に著作権の寄付によって設立した公益法人JUSPEACE Foundationの名誉理事長として活動しており、芸術を基盤とした社会問題の解決や公益文化の拡大に力を注いでいる。
G-DRAGONは「大韓民国で初めて開催されるユネスコ世界遺産委員会の広報大使を引き受けることになり、非常に感慨深い」とした上で「世界遺産はすべての人類がともに守るべき共同の資産なので、多くの人が共感し、ともに行動することができる平和のメッセージを伝えたい」とコメントした。