男性アイドルグループWINNERのメンバー、MINOことソン・ミノ(33)が、社会服務要員(旧・公益勤務要員、兵役の代わりに公的機関で働く)として服務中に無断欠勤するなど、職務怠慢が疑われるとして開かれた初公判で再び服務する意向を示した。
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法曹関係者が21日語ったところによると、ソウル西部地方裁判所でMINOの兵役法違反容疑に関する初公判がこの日開かれたという。MINOは2023年3月から2024年12月まで、ソウル市麻浦区内の施設で社会服務要員として服務していた際、100日以上欠勤するなど、勤務地を無断で離脱した疑いが持たれている。
MINOは最終陳述で「双極性障害とパニック障害を患っているが、この病気が言い訳や口実になってはならないということをよく知っている」とした上で「多くの人から愛される人間として模範を示すどころか、恥ずべき姿を見せてしまい、申し訳ない気持ちだ」と述べた。
さらにMINOは「再服務の機会が与えられるならば、最後まで誠実に全うしたい」とした上で「あらためておわび申し上げる」と語った。
検察はMINOに対し、懲役1年6月を言い渡すよう裁判所に要請した。検察は「被告人は長期間の無断欠勤により、実質的に勤務を行っておらず、監督機関に対し勤怠記録について虚偽の説明したとみられる」と求刑理由を説明しした。
MINOと共に兵役法違反の疑いで裁判沙汰になっているMINOの服務管理責任者イ被告の続行公判を来月21日に開いた後、判決宣告期日が決まる予定だ。