【NEWSIS】違法賭博や飲酒運転で物議をかもし活動を自粛していたお笑いタレントのイ・ジノ(39)が急性脳出血で倒れ入院している中、健康保険料滞納など経済的にも困窮しているという声が上がっている。
ユーチューバーのイ・ジノが11日に自分のユーチューブ・チャンネルで主張した内容によると、タレントのイ・ジノは1日、京畿道楊平郡の自宅で倒れているのが見つかり、病院へ緊急搬送されたという。現在は意識を回復したものの、脳出血の後遺症によるまひの可能性があることから、集中治療室に入院して治療を受けているとのことだ。
所属事務所SM C&Cは「命に別条はない」と発表したが、病院の外の状況は厳しいとの主張が出ている。
タレントのイ・ジノは、2023年からおよそ2800万ウォン(約300万円)の健康保険料を滞納しているという。違法賭博による巨額の債務と活動休止に伴う収入減が原因とみられる。
健康保険料を滞納したことによって健康保険の給付が受けられない状態となり、集中治療室での治療費負担が急激に増えたため、家族が費用の工面に苦労しているとのことだ。
タレントのイ・ジノは2005年、バラエティー番組『韓流ネタバラエティ ウッチャッサ!』(SBS)で名前を知られるようになったが、2024年10月に違法賭博をしたことを認め、すべての活動を中断。自粛期間中には血中アルコール濃度が免許取り消しレベル(0.11%)に達する状態で飲酒運転事故まで起こしたことが発覚し、批判を浴びた。