シム・ウンギョンが「キネマ旬報ベスト・テン」主演女優賞受賞、韓国俳優初 「精進し続けたい」

シム・ウンギョンが「キネマ旬報ベスト・テン」主演女優賞受賞、韓国俳優初 「精進し続けたい」

 【NEWSIS】女優シム・ウンギョンが「キネマ旬報ベスト・テン」授賞式で主演女優賞を手にし、「ここに安住せず、もっと学び、もっと努力する人間になりたい」とコメントした。

 シム・ウンギョンは19日、東京・渋谷Bunkamuraオーチャードホールで開かれた「第99回キネマ旬報ベスト・テン」授賞式で、映画『旅と日々』で同賞に輝いた。韓国の俳優が同賞を手にするのは初めてで、外国の俳優が受賞するのも1993年のルビー・モレノ(『月はどっちに出ている』)以来2人目。

【写真】シム・ウンギョン、腹筋チラ見せマニッシュルックで王子さまのよう=釜山映画祭

 シム・ウンギョンは「キネマ旬報という歴史の長い授賞式で賞をいただくことになり、光栄」「特に『旅と日々』という作品で受賞することになって、いっそううれしい。この映画を通じて、共に映画をつくっていくことの意味と楽しさを強く感じた」と語った。

 また「いつも非常に悩み、難しく感じられ、時にはあきらめたいと思っていた俳優という職業を、この作品を通じて、精進し続けたいと思えるようになった。一緒につくっていく瞬間があるから可能な決心だった」と述べた。この『旅と日々』は作品賞も受賞した。

 なおシム・ウンギョンは、来月からtvNで放送される週末ドラマ『韓国でビルオーナーになる方法』に出演する。さらに5月には、国立劇団の舞台『パニャおじさん』(アントン・チェーホフ『ワーニャ伯父さん』の翻案作品)で初めて演劇の舞台に立つ。

ソン・ジョンビン記者
<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c)Chosunonline.com>