キム・ミスさんの死から4年…『スノードロップ』を残して空の星に

キム・ミスさんの死から4年…『スノードロップ』を残して空の星に

 【NEWSIS】女優キム・ミスさん(1992-2022)が亡くなってから4年たった。

 キム・ミスさんは2022年1月5日、29歳の若さで死亡した。当時、所属事務所の風景エンターテインメントは「突然の悲報にご遺族が胸を痛めている。うわさや憶測による報道は控えていただきたい」とコメントした。

■もう一度会いたい! 帰らぬ人となった韓国スター

 キム・ミスさんの父親は「まだ信じられない現実に、手がぶるぶる震える」とした上で「ポータルサイトのさまざまな記事やコメントを見ると、憶測による報道や文章が多く、娘の母親の胸がつぶれるのではないかと心配になる。娘やわたしたち家族に送ってくださったたくさんの慰めや関心に感謝申し上げる」と伝えた。

 キム・ミスさんは韓国芸術総合学校を卒業し、演劇の舞台や独立映画などで演技力を磨いてきた。2019年にJTBCドラマフェスタ『ルアク人間』で商業作品での演技をスタートさせた。それ以降、『ハイバイ、ママ!』(2020)、キム・ヨンワン監督の映画『呪呪呪/死者をあやつるもの』(2021)などでも活躍した。

 JTBCドラマ『スノードロップ』(2021-2022)では、ホス女子大学史学科4年生のヨ・ジョンミン役を演じた。『スノードロップ』は事前制作のため撮影はすべて終了しており、キム・ミスさんの死が分かったときは放送中だった。ディズニー・プラスのドラマ『キス・シックス・センス』が遺作になった。

チェ・ジユン記者
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