11月入隊のキム・ウソク、カン・ナオンとの交際説浮上…『0時間目はインサタイム』がきっかけ

　【Pickcon】男性アイドルグループUP10TION出身の俳優キム・ウソク（27）と女優カン・ナオン（23）に交際説が浮上した。

　ニュース1は25日、「キム・ウソクとカン・ナオンは『0時間目はインサタイム』がきっかけで交際することになった」と報じた。

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　二人は作品で共演したのがきっかけで恋人関係に発展したという。特に、キム・ウソクは間もなく入隊する予定のため、二人の交際報道がよりいっそう話題を呼んでいる。

　二人が出演する『0時間目はインサタイム』は、匿名コミュニティアプリ「インサタイム」の管理者になり全校生徒の秘密を知ることになったアサ（アウトサイダー）が、仲良くなりたかった核インサ（インサイダーの略で、人気者の意）のグループに入ったことから繰り広げられるハイティーン・シークレット・ロマンスを描く作品で、11月公開予定。

　なお、キム・ウソクは2015年にUP10TIONのメンバーとしてデビューした後、2019年にサバイバルオーディション番組『PRODUCE X 101』を通じて結成されたグループX1として活動した。また、11月4日に入隊し、陸軍軍楽隊で服務する予定だ。

　一方、2022年にドラマ『ブラインド』でデビューしたカン・ナオンは、『イルタ・スキャンダル〜恋は特訓コースで～』『九尾狐伝1938』『ピラミッドゲーム』などで熱演を繰り広げた。

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