【NEWSIS】お笑いタレント、パク・スホン(53)の23歳年下の妻キム・ダイェさん(31)が、妊娠して体重が30キログラム増えたのにもかかわらず番組に出演した理由を打ち明けた。
キム・ダイェさんは8月31日、動画共有サイト「ユーチューブ」のチャンネル「パク・スホン、幸せダホン」にアップロードされた「妊娠後30キログラム増えたパク・スホンの妻が番組出演を決心した理由」というタイトルの動画で、このほど育児バラエティー番組『スーパーマンが帰ってきた』(KBS第2)に出演することにした理由を語った。
『スーパーマンが帰ってきた』から初めてオファーが来た時、いろいろ悩んだというキム・ダイェさんは「(体重が)ほぼ80キログラムに迫っていたんです。こんな姿で番組に出演できるかと思って」と告白した。つまり、「ブサイクで太っている時の姿は公開したくない」というの。
しかし、「私たちは今、状況を判断している場合じゃないんです。チョンボク(胎児ネーム)を出産して、一生懸命稼いでも、子育てしたら足りないのに。私がブサイクで太っていることなんて重要じゃない」と笑った。
そばでこれを聞いていたパク・スホンは「当然やせるよ」と妻を安心させた。でも、キム・ダイェさんは「当然やせることなんてない」と冗談を言った。
パク・スホンとキム・ダイェさんは2022年12月に結婚した。 出産は今年10月の予定だ。
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