カン・ジュウン「ホーム・ショッピングの年間売上620億ウォン、健康保険料最大値」

　【NEWSIS】俳優チェ・ミンスの妻でタレントのカン・ジュウンがホーム・ショッピングの売上高を公開した。

　カン・ジュウンは5日、バラエティー番組『強心臓VS』（SBS）で「2022年の総売上高は620億ウォン（約69億5800万円）ほど」とした上で「昨年カナダ旅行券を販売したんだけど、1時間で214億ウォン（約24億円）稼いだ。ロボット掃除機は13分で30億ウォン（約3億3700万円）を達成した。その2種類だけでも総売上高がすごかった。わたしが進行を務めている番組がCJ内でも一番」と自慢した。

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　特に、夫チェ・ミンスの収益を上回ると打ち明け、視線を集めた。司会のムン・セユンは「カン・ジュウンさんがホーム・ショッピング界の女王だ。いつの間にか8年目」とした上で「昨年健康保険料が最大値だったほど」と説明した。

　カン・ジュウンはまた、「夫のバイクの後ろに乗るのが不便なの」とした上で「プライドがあるので免許を取った。夫がバイクに乗るのが心配なので、その気持ちを理解する意味で取ったというのもある」と打ち明けた。ムン・セユンが「免許を取ってだんなさんを後ろに乗せたことはある？」と尋ねると、カン・ジュウンは「それはない。いい考えね。今までそれはしたことがない」と答えた。

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