パク・ウニョン、生後100日の息子を抱いて「わたしが絶対的な存在…幸せ」

 【STARNEWS】パク・ウニョン元KBSアナウンサーが息子のキム・ボムジュン君の生後100日を記念し、幸せな気持ちを伝えた。

 パク・ウニョン元アナは27日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に「ボムジュンはママが抱っこしないと泣き止まないときがある。わたしが絶対的で唯一の存在だということがとても幸せ」という書き込みとともに写真を数枚掲載。

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パク・ウニョン、生後100日の息子を抱いて「わたしが絶対的な存在…幸せ」

 公開された写真を見ると、パク・ウニョン元アナはボムジュン君を抱いて幸せいっぱいのほほ笑みを浮かべ、記念撮影に臨んでいる。また別の写真には、ボムジュン君の生後100日を祝う膳が収められており、目を引く。この投稿を見たアナウンサー仲間のイ・ハジョン、ソ・ヒョンジンらがお祝いのコメントを寄せている。 

パク・ウニョン、生後100日の息子を抱いて「わたしが絶対的な存在…幸せ」

パク・ウニョン、生後100日の息子を抱いて「わたしが絶対的な存在…幸せ」

 なお、パク・ウニョン元アナは2019年に年下の実業家キム・ヒョンウさんと結婚し、今年2月にボムジュン君を出産した。パク・ウニョン元アナは13日、ボムジュン君の生後100日を迎えるに当たり、ユーチューブチャンネルの収益金525万ウォン(約51万6000円)をソウル・カトリック社会福祉会に寄付したという。 

ユン・ソンヨル記者

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