新ドラマ『花郎:ザビギニング』(KBS第2)では台本読み合わせの様子を写真で公開した。
台本読み合わせ現場には脚本のパク・ウニョン、演出のユン・ソンシクをはじめとする制作スタッフと、パク・ソジュン、コ・アラ、パク・ヒョンシク、キム・ジス、チェ・ウォンヨンら出演者たちが勢ぞろいした。
ムミョン役のパク・ソジュンは自由なセリフ回しで、アロ役のコ・アラははじけたセリフ回しで読み合わせに臨んだ。
『花郎:ザビギニング』はドラマ史上初めて新羅時代の青年修養組織「花郎(ファラン)」を本格的に描く作品。1500年前の新羅の首都・徐羅伐(ソラボル)を駆け巡った花のような男たち「花郎」の情熱と愛、成長を描く本格青春時代劇で、今年後半に放送される予定だ。