ソウル市江南区の映画館「CGV狎鴎亭」で24日午前、映画『突然変異』の制作報告会が行われ、イ・チョニ、パク・ボヨン、クォン・オグァン監督、イ・グァンス(左から)が出席した。 同作は、新薬開発の副作用で魚人間になった青年パク・ク(イ・グァンス)が、世間の関心を集めて一躍スターとなったが、製薬会社の陰謀で社会から疎外される危機に直面するという物語を描く。10月22日公開。