スエとチュ・ジフンが新水木ドラマ『仮面』(SBS)で共演することが分かった。
同ドラマの制作を手掛けるゴールデン・サム・ピクチャーズは10日「スエとチュ・ジフンが『仮面』の主人公を演じることになった。これはKBS第2の『秘密』を執筆した脚本家チェ・ホチョルの新作」と発表。
スエは『野王-愛と欲望の果て-』(SBS)以来2年ぶり、チュ・ジフンは『メディカル・トップチーム』(MBC)以来2年ぶりのドラマとなる。
『仮面』は、自分の身元を隠し財閥一家に嫁いだヒロイン、何の見返りも求めず愛する女性を守る男性主人公、ヒロインの正体を明かそうとするものと隠そうとする者などにより邸宅で繰り広げられる競争や暗闘、陰謀と復讐、ミステリーを描く。
同ドラマは『においを見る少女』の後枠で5月スタート。